声楽専攻は、声楽についての基本的実技と理論の教育を行い、将来は声楽家、音楽教育者等として活動し得る人材の育成を目標としています。授業は独唱、合唱、重唱、オペラのアンサンブルなどの声楽に関する実技教育で声楽技術の習得と、その感性を養う一貫した教育を行っています。又、音声生理学や舞台語発音法、和声、音楽史などの教育により、声楽の総合音楽芸術としての役割と理解を深めていくカリキュラムとなっています。
●多くの演奏機会
7月は3,4年生の学内演奏会に始まり、大学院のソロの演奏会と続きます。10月には4年生、大学院生の本格的衣裳と演技を伴なったオペラアンサンブルの演奏会、そして1,2年生のソロの演奏会があります。更に、3年生のオペラアンサンブルや合唱、オーケストラ伴奏による大学院生の独唱、4年生の宗教曲の演奏会等があり、他大学では出来ない充実した学内演奏会となっています。
又、オーケストラと合同のオラトリオ公演、オペラ公演も成果をあげ、キプロス共和国から招待を受け、オペラ《フィガロの結婚》合同公演を成功させ、脚光を浴びました。
平成18年度オペラ公演 ヴェルディ「ファルスタッフ」
「ファルスタッフ」
●オペラ公演
| 平成8年 |
W.A.モーツァルト |
《フィガロの結婚》 |
| 平成10年 |
キプロス公演 |
《フィガロの結婚》 |
| 平成12年 |
W.A.モーツァルト |
《魔笛》 |
| 平成15年 |
W.A.モーツァルト |
《コジ・ファン・トゥッテ》 |
| 平成18年 |
G.ヴェルディ |
《ファルスタッフ》 |
●合唱・オーケストラの共演等
| 平成 8年 |
J.ブラームス |
《ドイツレクイエム》 |
| 平成 9年 |
J.S.バッハ |
《マニフィカート》 |
| 平成11年 |
L.v.ベートーヴェン |
交響曲第九番「合唱付き」 |
| 平成14年 |
F.メンデルスゾーン |
《エリア》 |
| 平成17年 |
J.ハイドン |
《天地創造》 |
| 平成21年 |
G.B.ペルコレージ |
《スターバト・マーテル》 |
| |
近藤春恵 |
《遊び庭(あしびなぁ)》 |
| 平成22年 |
W.A.モーツァルト |
ミサ曲「戴冠式」 |
授業風景