2009年度の活動記録
2009年度の活動記録
この連続シンポジウムは、琉球自身が芸能によって自己をどのように表象しようとしたのか、外国が芸能を通して琉球をどのように観たのか、その解明に取り組んできた研究成果を問い、検証する場として開催されます。入場無料ですので奮ってご参加ください。
場所:沖縄県立博物館・美術館講堂(入場無料)
日時:3月20日(土)午後1時〜5時30分
主催:御冠船踊り研究会
後援:琉球新報 沖縄タイムス
詳細はこちら(pdf)をご覧ください。⇒
(2010-03-05)
喜屋武盛也准教授による「名作鑑賞教室」
沖縄県立芸術大学 移動大学 in KUNIGAMI の開催講座のひとつとして、喜屋武盛也准教授による「名作鑑賞教室」が行なわれます。詳細はこちら(pdf)をご覧ください。
「名作鑑賞教室」
スクリーンに映し出された芸術作品を楽しみながら鑑賞する。
場所:国頭村立奥小学校
日時:2月21日(日)13時〜14時
定員:小学生以上30名
(2010-02-14)
芸術学専攻4年生の佐藤桃子さんが「北中城村文化協会賞」を受賞しました。
開催中の第21回 卒業・修了作品展の出展作品のなかから、佐藤桃子さんの卒業論文「戦前の壺屋と県外移出品 —古典焼を中心として—」が北中城村文化協会賞に選ばれ、13日に授賞式が行なわれました。卒業論文は芸術学専攻の学生にとって、大学生活の集大成となる「作品」です。卒業論文がこうした賞に選ばれたことは、受賞者のみならず芸術学専攻の学生たちにとって非常に励みになります。芸術学専攻では2年連続受賞をめざして、さらに精進していきたいと思います!

沖縄タイムス(2月14日)に記事が掲載されています。

「修士論文・卒業論文発表会」が行なわれました。
寒い中、多くの皆様にご来場をいただきまして、ありがとうございました。
おかげさまで、活発な議論を交わすことができました。
発表会当日の様子をご覧ください。






(2010-02-14)
今年度で第12回を迎える「修士論文・卒業論文発表会」 を下記のとおり開催いたします。
日時:2月13日(土)10時〜17時30分
会場:沖縄県立芸術大学 第1キャンパス 一般教育棟3階 大講義室
プログラムは右のポスターをクリックしてご覧ください(pdf)。
この発表会は「沖縄県立芸術大学 第21回 卒業・修了作品展」(13〜17日;10〜18時)の一部として行なわれるものです。どなたでもご来聴いただけますので、みなさまのお越しをお待ちしております。
(2010-02-01)
浅野春男教授の講演会「ピカソと20世紀美術」が行なわれます。

講師:浅野春男(沖縄県立芸術大学教授)
日時:平成22年3月6日(土)14時〜15時半
会場:浦添市てだこホール市民交流室(浦添市美術館隣)
※入場無料
この講演会は浦添市美術館にて開催される「ピカソと20世紀美術の巨匠たち」展(2月6日〜3月28日)の関連イベントとなります。
詳細は浦添市美術館のウェブページでご確認ください。
(2010-01-14)
姉妹校ブレーメン州立芸術大学の竹岡雄二教授をお招きして講演会を開催しました。
ヨーロッパで高い評価を得ている彫刻家である竹岡教授は「私の作品とアートのコンテクストとしての空間ディスポジションについて」という題目で、自作を含めた多くの作品をスライドで示しながら、わかりやすく解説してくださいました。聴衆との質疑応答も活発に行なわれ、刺激的な講演会となりました。多数ご来場いただきありがとうございました。


(2009-11-19)

戦前戦後を通じて、琉装の女性や琉球舞踊などを画題に郷土の美のイメージを描き続けた画家、名渡山愛順(1906〜1970)の回顧展が、沖縄県立博物館・美術館において、2009年10月30日から12月20日まで開催されています。
展覧会図録には、小林准教授のほか、本学のA.P.ジェンキンズ教授も寄稿しています。
小林純子 「ある郷土画家の誕生——戦前期の名渡山愛順をめぐって」
A.P.ジェンキンズ 「復興期の沖縄美術市場——公文書に見る米軍の管理・統制1947〜1948」
展覧会についての詳細は、沖縄県立博物館・美術館のサイトをご覧ください。
(2009-11-05)
「鋭敏な眼力と精緻きわまる文献学の総合で他の追随をゆるさない美術史家レーベンシュテイン、待望の初邦訳。究極の不可解を生きた画家に肉迫する5つのエッセイ」(帯より)
ジャン=クロード・レーベンシュテイン『セザンヌのエチュード』
(浅野春男訳、三元社、2009年)
【目次】
・精力絶倫なるセザンヌ
・消えない記憶―セザンヌの告白録『私の秘密』の年代推定について
・セザンヌの忘れられた発想源
・セザンヌの「エチュード」
・追いつき追い越せ
(2009-10-15)
平成22年度「美術工芸学部」「大学院造形芸術研究科」学生募集要項のおしらせ
正確な日程および入試の詳細については、大学公式サイトの「美術工芸学部 入試情報」または「大学院 入試情報」のページを必ずご確認下さい。
(2009-09-24)
『写真雑誌LP』第8号に芸術学専攻教員の関連する記事が掲載されました。
(比嘉豊光写真展シンポジウム:佐喜眞美術館)
大畑光範 「観光写真の歴史を辿る旅―まなざしの変化とその相互作用」
また、土屋誠一講師の執筆した照屋勇賢展「Cut」(画廊沖縄:9月12日〜27日)
の展評が 琉球新報(9月21日付)に 掲載されましたので、合わせてご一読ください。
『写真雑誌LP』のウェブサイトは右の表紙をクリック→
(2009-09-22)
伊日研究学会第三十三回大会において尾形希和子教授が招待講演
イタリアのミラノ大学ビコッカ校において9月24日〜26日に開催される伊日研究学会の招待講演として尾形希和子教授が以下のテーマで講演いたします。
「Il concetto di “terra” e la sua rappresentazione: un tentativo di studio comparato tra Italia e Giappone
(土の概念とその表象:イタリアと日本の比較の試み)」
こちらは国際交流基金の日本文化紹介派遣の助成を受けています。
伊日研究学会のウェブサイト
(2009-09-21)
第五回 芸術学専攻 教養講座
芸術学専攻では来る10月に「第5回 芸術学専攻 教養講座」を計3回にわたり開催する運びとなりました。本講座は芸術学専攻教員各々の専門分野から興味深い内容を一般の方々に理解しやすく紹介するものであり、「芸術学」という魅力ある学問をより多くの方に親しんでいただこうと企画されたものです。入場無料となっておりますので、皆様のご来聴をお待ちいたしております。
時間:18時〜19時30分
会場:沖縄県立芸術大学付属図書・芸術資料館1階会議室
10月15日(木) 写真と「地名」 講師:土屋誠一
私たちは写真を目にする際、しばしば「言葉」を手掛かりとしてそのイメージを理解します。絵画芸術などとは異なり、記録媒体である写真は、「言葉」を得ることによってはじめて、その過去の「証言」たり得る能力を発揮します。本講座では写真に付された「地名」に着目し、沖縄で撮影された写真を中心に、写真と「言葉」とのメカニズムについて考察していきます。
10月22日(木) 山田真山について 講師:小林純子
沖縄県立芸術大学の附属図書・芸術資料館には、沖縄では数少ない日本画家であり、木彫家でもある山田真山(1885〜1977)の描いた下絵が、200点ほど収蔵されています。そこから見えてくる、戦争と占領に翻弄された沖縄美術の一側面を講じます。
10月29日(木) セザンヌはマネを真似したのか?—『オランピア』の謎に迫る 講師:浅野春男
マネとセザンヌはふたりとも近代絵画の父と目される立場にありますが、ふたりはかなり違っています。人間の性格も違うし、絵も違う。ふたりが近代芸術の展開に果たした役割も異なっています。面白いことにセザンヌはマネの『オランピア』に対抗するかのようの『モデルヌ・オランピア』という油彩画を描いています。この二つの絵を軸にして、二人の画家の関係について考えてみたいと思います。


マネ『オランピア』1863年、オルセー美術館蔵 セザンヌ『モデルヌ・オランピア』1873年頃、オルセー美術館蔵
お問い合わせ先:芸術学専攻 TEL&FAX:098-882-5070 email:geijutsu@okigei.ac.jp
専攻ウェブサイト:http://www.okigei.ac.jp/geijutsu/index.html
(2009-08-11)
教養講座に多数ご来聴いただき、ありがとうございました。次回もお待ちいたしております。
当日の様子


(2009-10-31)
平成22年度の「入学者選抜要項」「推薦入学学生募集要項」が公開されました。
平成22年度の推薦入学から推薦人員が1高等学校につき2人と変更になっております。
正確な日程および入試の詳細については、大学公式サイトの「美術工芸学部 入試情報」のページを必ずご確認下さい。
(2009-07-22)
阪田清子・山城知佳子展
7月18日(土)~7月23日(木)の6日間、本学の芸術資料館にて「阪田清子・山城知佳子展」が開催されます。沖縄県立芸術大学を巣立ち、沖縄を拠点にして現代アートシーンに華々しい実績を残し続けている阪田清子と山城知佳子。両氏の大学在学中から現在に至るまでの足跡を一望できる展覧会です。

「ご挨拶」
このたび、沖縄県立芸術大学芸術資料館にて「阪田清子・山城知佳子展」を開催する運びとなりましたので、お知らせいたします。沖縄県立芸術大学を同年に卒業した後の、新進作家としての2人の活躍は、2000年代の沖縄アートの最大の収穫の一つであるといえます。本展覧会では。両作家の在学中から今日に至るまでの足跡を、県内未発表作品を含めて一望し、美術表現の現在形を堪能する機会といたします。
喜屋武盛也(沖縄県立芸術大学准教授、「阪田清子・山城知佳子展」実行委員会代表)
会場は沖縄県立芸術大学付属芸術資料館。開場時間は午前10時~午後5時まで。ご来場をお待ちしています。
■トークセッションあり! 7月19日(日)14:00~16:00 展示会場にて
<出演> 阪田清子、山城知佳子 <ゲスト> 田中睦治
(2009-07-08)
オープンキャンパス2009

美術工芸学部の実施時間は12時30分〜17時となっております。
当日は本学1年生による「造形基礎展」も開催中です。
申し込み不要、参加費無料となっておりますので、よろしくご参集ください。
⇒オープンキャンパス2009の実施要項(pdf)
⇒オープンキャンパス2009の美術工芸学部タイムテーブル(pdf)
⇒オープンキャンパス2009のポスター(pdf)
※芸術学専攻では専攻紹介、カリキュラム説明、施設見学、図書・資料の閲覧、在学生との懇談、個別相談などを予定しておりますので、ぜひお立ち寄りください。
(2009-06-22)
オープンキャンパスに多数のご来場をいただきまして、ありがとうございました。
当日の様子




(2009-08-10)
尾形希和子教授が日本国際文化学会のシンポジウムに参加します。
ダブル・公開シンポジウム (第八回日本国際文化学会全国大会)
佐賀大学(「来てみんしゃい佐賀大学」文化教育学部)企画・主催
A/B面の国際文化学 ― うらがえす知のたくらみ ―
文化と社会の陰影、地底の闇に宿る記憶は語り、谺は抗いの声をあげた … 入場無料
公開シンポジウム:第二幕 国際文化学のポエティクス (文化の巻)
7月5日(日曜):午後2:00~5:00 処:佐賀大学・教養教育2号棟201教室
土の記憶―陰影(かげ)のなかの文化
自然と文明の際、<土/器>を枕に、文化の陰影・奥行きに宿る死者の記憶・伝統に迫る
語り 色鍋島・十四代今泉今右衛門(陶芸家) 伝統のもつ<継承>の意味について
京極夏彦(作家) 概念としての<土>~土着、土俗、土人(つちびと)
波平恵美子(元日本文化人類学会会長) 土に帰るという表現と死生観
尾形希和子(沖縄県立芸術大学) 西洋文化における土/大地の表象 - 中世美術を中心に
司会 相野毅(佐賀大学)
詳細は日本国際文化学会公式ウェブサイトへ
(2009-06-25)
『写真雑誌LP』第7号に芸術学専攻の教員・大学院生3名が批評を寄稿しました。
友寄寛子 内なる視線と外の視線の共振/根源的な他者性を抱き続けた写真家・比嘉康雄
大畑光範 「in 沖縄」から「out of 沖縄」へ —「アトミックサンシャインの中へ in 沖縄 —
日本国平和憲法第九条下における戦後美術」展にみる可能性
『写真雑誌LP』は沖縄の若手写真家たちによって創刊され、今のところ沖縄では唯一の、本格的な美術批評が展開されている雑誌です。
『写真雑誌LP』のウェブサイトは右の表紙をクリック→
(2009-06-22)
佐喜真美術館「比嘉豊光写真展」関連イベント
土屋誠一講師が登場します。ぜひ足をお運びください。(佐喜真美術館ウェブサイト)
6/7(日)午後2時~ シンポジウム「若い写真家は何を考えているのか in 沖縄」
パネリスト:親泊健(写真家)、豊里友行(写真家)、仲宗根香織(写真家)、タイラジュン(写真家)
コーディネーター:土屋誠一(美術批評家・沖縄県立芸大講師)
6/13(土)午後3時~ 関連イベント
第一部 シンポジウム 「赤いゴーヤー」からいま・沖縄を視る
東松照明・土屋誠一・比嘉豊光
第二部 詩の朗読会 川満信一・中里友豪・高良勉
(2009-06-05)

2009年度の芸術学専攻パンフレットが出来上がりました。
PDF形式でダウンロードできますので、ぜひ御覧ください。
⇒パンフレットのダウンロード(pdf)
(2009-04-07)
芸術学専攻新年度
本日は入学式、いよいよ2009年度が始まります。
本専攻では、近現代美術史・写真論を専門とする土屋誠一講師が着任しました。
今年度のオープンキャンパスは、8月1日(土)に行われます。詳細については、あらためてご案内します。
(2009-04-06)