沖縄県立芸術大学
沖縄県立芸術大学 開学30周年「つくる、つなげる30年。」
大学概要

金 惠信

プロフィール

金 惠信 きむ へしん

[写真]金 惠信

所属 美術工芸学部 美術学科 芸術学専攻
最終学歴
  • 学習院大学人文科学研究科 博士課程修了
取得学位
  • 博士(哲学):学習院大学
  • 修士(文学):梨花女子大学(ソウル)
  • 学士(家政学):成均館大学(ソウル)
関連学歴
  • 徳川美術館共同研究員(1998年4月〜2006年3月)
  • 国立民族学博物館共同研究員(1999年4月〜2006年3月)
  • 国際日本文化研究センター共同研究員(2003年4月〜現在)
  • 国際日本文化研究センター客員准教授(2005年4月〜2008年3月)
  • 大阪経済法科大学アジア太平洋研究センター共同研究員(2007年4月〜現在)
専門分野 東洋美術史/アジア近現代美術/視覚文化研究
担当授業科目
美術工芸学部
  • 東洋美術史
  • 東洋美術史特講
  • 東洋美術史特講A
  • 東洋美術史演習I
造形芸術研究科
  • 東洋芸術批評史研究A
  • 東洋美術史特殊演習I・II

研究業績

2017年4月現在

編著書

2015年3月
  • 『表現をはじめる女性――ドイツにおける外国人労働者としてのアジア女性たちの調査研究』 フェリス女子大学 単著、2012~2014年度科学研究費補助金 基盤研究(C)研究成果報告書、研究代表者:矢野久美子と共著、全133頁
2008年9月
  • 『現代韓国美術における女性と表現―ユン・ソクナムの「作業」』中世日本研究所 単著、全67頁
2005年11月
  • 『交差する視線 美術とジェンダー2』ブリュッケ、池田忍/金惠信/鈴木杜幾子/馬渕明子編、全413頁
2005年1月
  • 『韓國近代美術研究―植民地期「朝鮮美術展覧会」にみる異文化支配と文化表象』 ブリュッケ 単著、全295頁 2004年度日本学術振興会科学研究費研究成果公開促進費 交付

論文

2014年1月
  • 「日本占領下における韓国の美術―1910〜45年」東京美術、北澤憲昭、佐藤道信、森仁史編集員『美術の日本近現代史―制度・言説・造型 Histories ofModern and Contemporary Japan trough Art : Institutions,Discourse, Practice,』単著、pp.353-376
2013年1月
  • 「植民地期韓国のモダンガールと遊女」青弓社、北原恵編著『アジアの女性身体はいかに描かれたか 視覚表象を戦争の記憶』単著、pp151-169
2011年4月
  • 「リアル・ワールドに切れ目を(映像作家出光真子論)」アーツアンドクラフツ、金子遊編著『フィルムメーカーズ 個人映画のつくり方』単著、pp.306-307
2011年3月
  • 「表象をつくる女性としてのアーティスト―韓国近現代女流作家10人」『20世紀の女性美術家と視覚表象の調査研究―アジアにおける戦争とディアスポラの記憶―』(2008〜2010年度科学研究費補助金 基盤研究(B)研究成果報告書、研究代表者:北原恵) 単著、pp109-117
2009年6月
  • 「繰りかえしと語りのしぐさをかたちにする」岩波書店、李静和編『残傷の音-「アジア・政治・アート」の未来へ』単著、pp.178-202
2007年4月
  • 「植民地期韓国における「朝鮮地方色」美術:その言説と表象」(中国語および日本語)国立台湾美術館、『日統治時期台湾美術的「地域色彩」展論文集』単著、p.5-16(中国語)、pp.17-32(日本語)
2007年3月
  • 「移住の表象―コリアン・ディアスポラのアート」[研究ノート]朝倉敏夫/岡田浩樹編『グローバル化と韓国社会-その内と外』、人間文化研究機構国立民族学博物館調査報告69単著、pp.241-252
2007年3月
  • 「生きる女性、表現するアーティスト」[研究ノート]『近代日本の女性美術家と女性像に関する研究』(2003〜2006年度科学研究費補助金 基盤研究(B)研究成果報告書、研究代表者:池田忍)[研究ノート]単著、pp.197-207
2006年9月
  • 「韓国映画が映す日常と純愛と歴史」日本の戦争責任資料センター、『季刊戦争責任研究』第53号2006年秋号 単著、pp.50-57
2005年9月
  • 「家と付き合い、家に抗う」青土社、『現代思想』33(1)号単著、pp.138-147
2003年12月
  • 「2002年日韓交流報告 韓国のジェンダー/美術史とフェミニズム・アートの現在」彩樹社、『イメージ&ジェンダー』vol.4 単著、pp.128-131
2003年6月
  • “Women in ‘SENTEN':Female Image of Salon in Korean Colonial Period," University of Hawaii Press, translated by Alwyn Spies,edited by Norman Bryson, Maribeth Graybil, & Joshua Mostow, Gender and Power in Japanese Visual Field. 単著、pp.141-153
2002年6月
  • 「植民地「朝鮮」と帝国「日本」の女性像」岩波書店、小森陽一/酒井直樹/島薗進/千野香織/成田龍一/吉見俊哉編『拡大するモダニティ』〈岩波講座近代日本の文化史 第6巻〉池田忍との共著、pp.257-307
1999年8月
  • 「韓国の民衆美術―おくれてきた美術の近代化」平凡社、北澤憲昭/木下長宏/イザベル・シャリエ/山梨俊夫編『美術のゆくえ、美術史の現在-日本・近代・美術』単著、pp.108-122
1999年3月
  • 「‘近代日本'と‘日本美術'」(韓国語)西洋美術学会(韓国)、西洋美術学会編『西洋美術史学会論文集第11集1999上半期』 単著、pp.187-201
  • 「韓国近代美術におけるジェンダー―植民地期官展の女性イメ-ジをめぐって」慶応義塾大学出版会、熊倉敬聡/千野香織編『女?日本?美?―新たなジェンダー批評に向けて』単著、pp.63-80
1999年3月
  • 「韓国近代油絵の流れ―「近代を見る眼」展をめぐって-」明治美術学会、『近代画説』7号 単著、pp.98-123
1997年11月
  • 「韓国植民地期の美術―朝鮮美術展覧会をめぐって―」鹿島美術研究財団、『鹿島美術研究』年報第14号別冊 単著、pp.283-290

展評・書評

2016年7月2日
  • 「循環する世界 山城知佳子の芸術」書評 沖縄タイムス
2015年12月
  • 「園の窓辺」AAC愛知芸術文化センター情報誌2015年12月号(「芸術植物園」展、愛知県立美術館)
2015年8月5日
  • 「歴史に合わせる顔をもつ」沖縄タイムス(「記憶と肖像―沖縄と韓国・写真交流展」佐喜眞美術館)

学会およびシンポジウム研究発表、基調講演

2014年10月11日
  • 「朝鮮美術展覧会」にみる近代都市「京城」のおんなたち 国際フォーラム「20世紀前半、二重空間の韓国に生きた日韓の美術家たち」International Forum: Japanese and Korean Artists in the Dual Language Space  ― Korean Peninsula in the First Half of the  20th Century ―、韓国文化院ハンマダンホール
2014年2月22日
  • 「韓国の西洋美術史研究 ―大学美術史学科の歩み」鈴木杜幾子先生企画 ラウンド・テーブル『西洋美術:作家・表象・研究-ジェンダー論の視座から』、明治学院大学

講演

2016年10月17日
  • 「官展のおんなたちが語るもうひとつの東アジアの近代」、台湾国立政治大学National Chengchi University(NCCU) 国際シンポジウムNCCU Digital Archive and Research Forum 2016 'Art and Literature Communications between Taiwan and East Aisa before 1945'基調講演
2015年9月12日
  • 「モダン都市『京城』における女性イメージ-『遊女』と『良妻』」、国際シンポジウム「日韓近代美術家のまなざし」 於:北海道立近代美術館講堂
2015年6月20日
  • 「近代期の京城=ソウル、おんなたちの「モダン」と「伝統」」新潟県立万代島美術館「日韓近代美術家のまなざし―『朝鮮』で描く」展記念講演会 於:NICOプラザ会議室(万代島ビル11階)
2014年5月31日
  • 「朝鮮美展とその周辺の『描かれたおんなたち』」特別展「官展にみるそれぞれの近代美術―東京・ソウル・台北・長春」関連企画講演会 於:府中市美術館

展覧会学術協力

2015年
  • 「ふたたびの出会い 日韓近代美術家のまなざし―『朝鮮』で描く」展  神奈川県立近代美術館、新潟県立近代美術館、岐阜県立美術館、北海道立近代美術館、 都城美術館、福岡アジア美術館/2015年度美術館連絡協議会大賞受賞
2014年2月13日~7月21日
  • 「官展にみるそれぞれの近代美術―東京・ソウル・台北・長春」、福岡アジア美術館・兵庫県立美術館・府中市美術館巡回/2014年度国華賞図録賞受賞
2012年9月1日~2013年6月23日
  • 「アジアをつなぐ─境界を生きる女たち 1984-2012」福岡アジア美術館・沖縄県立博物館・美術館・栃木県立美術館・三重県立美術館巡回

受賞歴

2015年
  • 2015年度美術館連絡協議会大賞
2014年
  • 2014年度国華賞図録賞

 

学会ならびに社会における活動

学会およびシンポジウム発表

2014年10月11日
  • 「朝鮮美術展覧会」にみる近代都市「京城」のおんなたち 国際フォーラム「20世紀前半、二重空間の韓国に生きた日韓の美術家たち」International Forum : Japanese and Korean Artists in the Dual Language Space - Korean Peninsula in the First Half of the 20th Century - 於:韓国文化院ハンマダンホール
2014年2月22日
  • 「韓国の西洋美術史研究 ―大学美術史学科の歩み」鈴木杜幾子先生企画 ラウンド・テーブル『西洋美術:作家・表象・研究-ジェンダー論の視座から』 於:明治学院大学
2012年4月21日
  • 「社会と歴史を着こなしてみる、見せる―イ・ブルの表現と現代韓国」、森美術館「イ・ブル展:私からあなたへ、私たちだけに LEE BUL FROM ME, BELONGS TO YOU ONLY」連続レクチャー 第3回 於:森美術館
2011年7月9日
  • 「韓国の映像作品から味わう文学の魅力 『私の名前はキム・サムスン』など」、世田谷文学館韓国カルチャー講座 於:世田谷文学館
2010年2月12日
  • 「韓国の現代美術と女性」、wam de ART「韓国の現代美術と女性、政治」、アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」(wam)
2007年4月
  • 「現代韓国美術における女性と表現―ユン・ソクナムの「作業」」、第5回千野香織記念「新視点」講演 主催:中世日本研究所・女性仏教史研究センター 於:東京ウィメンズプラザ
2005年1月22日
  • ‘ Gaze and Representation of the Kisaeng in Colonial-Era Korea’, Generations and Geographies: Women, Space and Difference Gender and Creativity Strand, Women’s Worlds, Seoul

展覧会学術協力

2015年4月4日〜2016年2月2日
  • 「ふたたびの出会い 日韓近代美術家のまなざし―『朝鮮』で描く」展 於:神奈川県立近代美術館、新潟県立近代美術館、岐阜県立美術館、北海道立近代美術館、都城美術館、福岡アジア美術館(2015年度美術館連絡協議会大賞受賞)
2014年2月13日〜7月21日
  • 「官展にみるそれぞれの近代美術―東京・ソウル・台北・長春」 於:福岡アジア美術館・兵庫県立美術館・府中市美術館巡回(2014年度国華賞図録賞受賞)
2012年9月1日〜2013年6月23日
  • 「アジアをつなぐ─境界を生きる女たち 1984 - 2012」 於:福岡アジア美術館・沖縄県立博物館・美術館・栃木県立美術館・三重県立美術館巡回

 

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