ドローイングコミュニケーション 2015 展

DrawingCommunication 2015

“ドローイングコミュニケーション”とは言葉以外の意思伝達ツールとしてドローイングの可能性を模索し、学内だけではなく他大学を含めた内外とのコミュニケーションをはかることを目的としています。紙を共通な素材とし、自由な発想で線描に限らないイメージの展開や素材の研究を試みています。
 2015年度の展覧会は終了しましたが、特設コーナーを設けてWEBでも発表いたします。




【2015年 展覧会日程】

沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館2F
2015 年5月13日(水)~5月17日(日) 10:00am ~ 5:00pm
ギャラリートーク/5月13日(水)13:00pm~ 入場無料

展示/ギャラリートーク風景

展示風景とギャラリートークの様子です。

2015年は7大学(沖縄県立芸術大学、琉球大学、沖縄大学、福岡教育大学、名古屋造形大学、東北生活文化大学、サラエボ大学ファインアートアカデミー)61名が参加。作品は78点に及びました。

作品紹介

個別に作品を紹介します。

沖縄県立芸術資料館 第1〜第3展示室で展示された作品を展示室毎に載せています。

2015.06.11
DrawingCommunication2015展のコーナーを公開しました。

DrawingCommunication展の経緯

“ドローイングコミュニケーション”は沖縄県立芸術大学 絵画専攻油画/田中睦治教授の発案のもとで2008年から始められた授業と展覧会です。それ以前から・・・

2014年ドローイングコミュニケーション展

 2014年の作品・展覧会のコーナー

ドローイングコミュニケーション2014