沖縄県立芸術大学
音楽部&大学院(修士課程)音楽芸術研究科 シラバス

科目コード 授業科目名 単位数 学期 授業区分
48218
(47286・51005)
西洋音楽史講義B(西洋音楽史講義) 2 後期 講義
受講年次 担当教員名
音楽文化専攻2年次、音楽表現専攻・琉球古典音楽コース3〜4年次(全専攻2〜4年次) 倉橋 玲子
■テーマ
古典派から近代までの西洋音楽史
■授業の概要
 ウィーン古典派から近代までの西洋音楽史の大きな流れを概説し、教育や研究の際に必要な歴史的知識を学ぶ。主に音楽を様式の変遷でとらえる様式史の観点に立って考察を進めるが、随時、研究の際の様々な視点、方法論を紹介する。
■到達目標
・西洋音楽史の大きな流れを把握する。
・必要な歴史的知識や重要な事項を理解する。
・それらを応用して、特定の用語、人名、トピック等を説明することができる。
■授業計画・方法
1.ガイダンス
2.ウィーン古典派(ハイドン)
3.ウィーン古典派(モーツァルト)
4.ウィーン古典派(ベートーヴェン初期・中期)
5.ベートーヴェンの後期作品
6.ロマン派の音楽と社会
7.初期〜盛期ロマン派(器楽曲1)
8.初期〜盛期ロマン派(器楽曲)
9.初期〜盛期ロマン派(声楽曲)
10.初期〜盛期ロマン派(声楽曲)
11.後期ロマン派(器楽曲)
12.後期ロマン派(声楽曲)
13.ロマン主義の終わりから近代へ(世紀末、ヴェリズモ、印象主義)
14.ロマン主義の終わりから近代へ(表現主義、新ウィーン楽派)
15.まとめ
定期試験は実施しない。
■履修上の留意点(授業以外の学習方法を含む)
 各回の予習・復習を教科書等を読みながら行うこと。また、授業内でとりあげた作品、視聴を指示した作品は、自身で視聴すること。
■成績評価の方法・基準
【方法】
上記の目標を達成しているか、平常点50%(コメントペーパー、授業内課題と発表内容を含む)、学期末のレポート内容(50%)から評価する。
【基準】 到達目標を観点として、履修規程に定める「授業科目の成績評価基準」に則り評価する。
■教科書・参考文献(資料)等
教科書
久保田慶一ほか『はじめての音楽史』(音楽之友社、2009)
高橋浩子『西洋音楽の歴史』(東京書籍、1996)、田村和紀夫『音楽史 17の視座』(音楽之友社、1998)
テキスト
参考文献
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