科目コード | 授業科目名 | 単位数 | 学期 | 授業区分 | |
49128〜36 49228〜36 49323〜39 |
副科実技 T・U・V | 2 | 通年 | 実技 | |
受講年次 | 担当教員名 | ||||
琉球古典音楽コース4年次 | 〇仲嶺伸吾・山内昌也・宮里秀明・宮城秀子・宮城英夫・入嵩西諭・比嘉聰・新垣俊道・久志大樹・日高貞子・與那城常和子・田村史・高瀬澄子ほか担当教員 |
■テーマ |
日本・沖縄・アジアの伝統音楽の楽器実技 |
■授業の概要 |
日本・沖縄・アジアの伝統音楽の楽器実技を学ぶ。各クラスに分かれて授業をする。 ガムラン 科目コード49323・・・与那城、田村 雅楽 科目コード49324・・・高瀬ほか担当教員 歌三線 科目コード49325・・・仲嶺、山内 琉球箏曲 科目コード49326・・・宮里、宮城(秀) 笛 科目コード49327・・・宮城(英)、入嵩西 胡弓 科目コード49328・・・新垣 太鼓 科目コード49329・・・比嘉、久志 生田流箏曲 科目コード49339・・・日高 |
■到達目標 |
各楽器の基礎的な奏法、歌唱法から学び、各楽器種に課せられた課題曲を独唱(独奏)できることとする。また、曲の歌詞や曲想を理解し、自からの音楽に対する理解を一層深めることを目標とする。 |
■授業計画・方法 |
1.ガイダンス 2.基礎的技法 (その1) 3.基礎的技法 (その2) 4.基礎的技法 (その3) 5.基礎的技法 (その4) 6.基礎的技法 (その5) 7.練習曲 (各楽器に課題曲があり、担当教員の指示による1) 8.練習曲 (各楽器に課題曲があり、担当教員の指示による2) 9.練習曲 (各楽器に課題曲があり、担当教員の指示による3) 10.練習曲 (各楽器に課題曲があり、担当教員の指示による4) 11.練習曲 (各楽器に課題曲があり、担当教員の指示による5) 12.練習曲 (各楽器に課題曲があり、担当教員の指示による6) 13.練習曲 (各楽器に課題曲があり、担当教員の指示による7) 14.練習曲 (各楽器に課題曲があり、担当教員の指示による8) 15.練習曲 (各楽器に課題曲があり、担当教員の指示による9) 定期試験を実施する。 |
■履修上の留意点(授業以外の学習方法を含む) |
・主科楽器以外の楽器が受講可能 ・授業前後の予習、復習を行うこと。 ・筆記用具を持参すること。 |
■成績評価の方法・基準 |
【方法】 ・定期試験(80%) ・平常点 (20%) |
【基準】 到達目標を観点として、履修規程に定める「授業科目の成績評価基準」に則り評価する。 |
■教科書・参考文献(資料)等 |
□教科書 担当教員の指示による |
□テキスト 担当教員の指示による |
□参考文献 担当教員の指示による |