沖縄県立芸術大学
音楽部&大学院(修士課程)音楽芸術研究科 シラバス

科目コード 授業科目名 単位数 学期 授業区分
52113 ソルフェージュAT 1 前期 演習
受講年次 担当教員名
音楽表現専攻1年次 〇近藤春恵、土井智恵子、池田美奈子、
桑江絢子、運天暢子、小野寺雅
■テーマ
音楽基礎能力としての読譜力と分析力を身に付け、音楽家として必要な耳を育む。
■授業の概要
・音楽基礎能力として、視唱・聴音・リズム・アンサンブルなどを中心に実習する。
・各専攻実技に直結する教材・楽曲を用い、基礎的な読譜力と分析力を養う。
・半期ごとの視唱・視奏・聴音の試験を行う。
■到達目標
・ト音譜表、ヘ音譜表による平易な旋律視唱、和声機能を感じながら初見視唱・視奏、迅速なリズム読みができる様になる。
・平易なカデンツの移調奏が即座にできる様になる。
・多様な拍子、各調による単旋律・二声旋律・密集和音・四声体和声の書き取りができる様になる。
・平易な和声分析ができる様になる。
・平易な和声に旋律を創作することができる様になる。
■授業計画・方法
1.ガイダンス
2.旋律の初見視唱@、アンサンブル初見、ト音譜表のレクチュール(早読み)@
3.旋律+リズムの初見視唱A、和音と旋律@、ト音譜表のレクチュールA
4.旋律の視唱(舞曲スタイル)Bと移調@、和音と旋律A
5.旋律の視唱(舞曲スタイル)C移調A、和声と旋律B
6.カデンツ(4小節)の移調@、旋律・和音聴音(密集形)@
7.カデンツの移調A旋律・和声聴音(密集形)A
8.カデンツの応用と移調@旋律の創作@、へ音譜表のレクチュール@
9.カデンツの応用と移調A旋律の創作A、ヘ音譜表のレクチュールA
10.アンサンブル初見視唱、リズムの初見視奏、伴奏付旋律の聴音、簡易な楽曲の和声分析
11.各調の初見視唱、アンサンブル視唱、ヘ音記号のレクチュールB
12.変拍子リズムの視奏、四声体(密集形)和声聴音、ポリフォニックな二声部の聴音
13.簡易な和音伴奏付け
14.簡易な和音での旋律創作と多様な伴奏付け
15.まとめ(定期試験を実施する。)
■履修上の留意点(授業以外の学習方法を含む)
毎回授業で行った課題の復習を行うこと。
■成績評価の方法・基準
【方法】
平常点7割、期末試験(初見視唱、聴音)3割の配点比で成績を総合的に評価する
【基準】 到達目標を観点として、履修規程に定める「授業科目の成績評価基準」に則り評価する。
■教科書・参考文献(資料)等
教科書
テキスト「舞曲でソルフェージュ」日本作曲家協議会編(音楽之友社)
テキスト
「新曲視唱245」(音楽之友社)
参考文献
「Odyssee du rhythm vol.1〜5」M.Lab著(A.Leduc)「Lesson of solfege」G.Dandelot著(A.Leduc)
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