沖縄県立芸術大学
音楽部&大学院(修士課程)音楽芸術研究科 シラバス

科目コード 授業科目名 単位数 学期 授業区分
52214 ソルフェージュAW 1 後期 演習
受講年次 担当教員名
音楽表現専攻2年次 〇近藤春恵、土井智恵子、池田美奈子、桑江絢子、運天暢子、小野寺雅
■テーマ
基礎的な読譜力を身に着け、音楽家として必要な耳を育む。
■授業の概要
・ト音譜表、ヘ音譜表、ハ音譜表(アルト・テノール)による視唱・聴音・リズム・アンサンブルなどを中心に実習する。
・各専攻実技に直結する教材・楽曲を用いやや高度な読譜力と分析力を養う。
・学期末に視唱・視奏・聴音の試験を行う
■到達目標
・ト音譜表・へ音譜表による高度な旋律視唱、リズム読みができる様になる。
・アルト・テノール譜表を含む混合譜表のやや高度な旋律視唱、初見視奏ができる様になる。
・高度なカデンツの移調奏、旋律の移調唱ができる様になる。
・高度な伴奏付けができる様になる。
■授業計画・方法
授業計画
1.ガイダンス
2.ト音譜表、ヘ音譜表の高度な旋律の初見視唱
3.ト音譜表、ヘ音譜表の高度な旋律・密集形、開離形和音の聴音
4.転調を含む密集形カデンツの移調の復習、開離形カデンツの移調
5.高度な和声伴奏の旋律視唱やや高度な旋律聴音
6.ハ音譜表(アルト・テノール)の予備練習(レクチュール)、やや長い旋律の視唱
7.弦楽四重奏曲によるアンサンブル初見視唱(ト音譜表、ヘ音譜表、アルト・テノール譜表の総括)
8.複拍子の復習、やや高度な変拍子リズムの初見視奏、
9.高度な伴奏付旋律の視唱試奏
10.高度な楽曲の和声分析
11.各調の高度な楽曲の視唱、アンサンブル視唱
12.変拍子リズムアンサンブル、転調を含む伴奏形2声の聴音
13.ポリフォニックな二声部の聴音・視唱・アンサンブルによる試奏
14.高度な和音伴奏付け、和音での旋律創作
15.まとめ(定期試験を実施する。)
■履修上の留意点(授業以外の学習方法を含む)
毎回授業で行った課題の復習を行うこと。
■成績評価の方法・基準
【方法】
平常点7割、定期試験(初見視唱、聴音)3割の配点比で成績を総合的に評価する
【基準】 到達目標を観点として、履修規程に定める「授業科目の成績評価基準」に則り評価する。
■教科書・参考文献(資料)等
教科書
「舞曲でソルフェージュ」日本作曲家協議会編(音楽之友社)、
テキスト
「はじめてのソルフェージュ―スコア・リーディング入門」(全音楽譜出版社)「新曲視唱245」(音楽之友社)
参考文献
「Odyssee du rhythm vol.1〜5」M.Lab著(A.Leduc)、「Lesson of solfege」G.Dandelot著(A.Leduc)
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