科目コード | 授業科目名 | 単位数 | 学期 | 授業区分 | |
53601〜53611 53621〜53631 53641〜53651 |
副科実技T・U | 2 | 通年 | 実技 | |
受講年次 | 担当教員名 | ||||
声楽専攻3年次 | (c)五郎部俊朗 |
■授業概要 |
副科実技として、ヴァイオリン、チェロ、クラリネット、ホルン、トランペット、打楽器、雅楽*、ガムラン、歌三線*、琉球楽器(筝、太鼓、笛、胡弓)、生田流筝曲*の指導を行う。詳細は履修案内の副科実技の項を参照のこと。 *=教職必修 |
■学習目標 |
専門で学習している声楽の他の楽器の演奏法を学ぶことで、声楽の楽器は身体であることを体感し、演奏するということのメカニズムを知り、専門の歌唱技術向上に役立つことを目標とする。 |
■授業計画・方法 |
楽器ごとに週1回1/4コマの時間で個人指導を行う。 |
■履修上の留意点(授業以外の学習方法を含む) |
予習復習をしっかりすること。 |
■成績評価の方法・基準 |
期末試験の結果、及び平常の受講状態を総合的に評価する。 |
■教科書・参考文献(作品)等 |
□教科書 教員の指示による。 |
□参考文献(作品) 担当教員が適時、指示する。 |