科目コード | 授業科目名 | 単位数 | 学期 | 授業区分 | |
81359 | 原典講読 | 4 | 通年 | 講義 | |
受講年次 | 担当教員名 | ||||
音楽学専修 1〜2年次 | 〇高瀬澄子・向井大策・久万田晋・小西潤子・倉橋玲子・呉屋淳子・遠藤美奈 |
■テーマ |
文献の講読 |
■授業の概要 |
修士論文作成の基礎となる諸言語の文献を読解する。 令和2年度は、 前期:Keith Howard, ed. Music as Intangible Cultural Heritage: Policy, Ideology, and Practice in the Preservation of East Asian Tradition. (Ashgate, 2012) 後期:Svanibor Pettan and Jeff Todo Titon eds., The Oxford Handbook of Applied Ethnomusicology. (Oxford University Press, 2015) を予定している。 |
■到達目標 |
・文献を的確に理解する言語能力を身につけること。 ・身につけた言語能力を音楽学の専門的な研究に適用できること。 |
■授業計画・方法 |
1. 音楽文化に関わる文献@精読 16. 音楽文化に関わる文献C精読 2. 音楽文化に関わる文献@精読 17. 音楽文化に関わる文献C精読 3. 音楽文化に関わる文献@精読 18. 音楽文化に関わる文献C精読 4. 音楽文化に関わる文献@精読 19. 音楽文化に関わる文献C精読 5. 音楽文化に関わる文献@精読 20. 音楽文化に関わる文献D精読 6. 音楽文化に関わる文献A精読 21. 音楽文化に関わる文献D精読 7. 音楽文化に関わる文献A精読 22. 音楽文化に関わる文献D精読 8. 音楽文化に関わる文献A精読 23. 音楽文化に関わる文献D精読 9. 音楽文化に関わる文献A精読 24. 音楽文化に関わる文献D精読 10. 音楽文化に関わる文献A精読 25. 音楽文化に関わる文献D精読 11. 音楽文化に関わる文献B精読 26. 英文要旨の書き方@ 12. 音楽文化に関わる文献B精読 27. 英文要旨の書き方A 13. 音楽文化に関わる文献B精読 28. 英文要旨の書き方B 14. 音楽文化に関わる文献B精読 29. 英文要旨の書き方C 15. 音楽文化に関わる文献B精読 30. プレゼンテーション(定期試験は実施しない) |
■履修上の留意点(授業以外の学習方法を含む) |
・音楽学専修教員の判断により、各自の基礎能力や研究テーマに即した授業計画と方法を決定する。 ・他研究科もしくは学部開設科目をあてることもある。 ・科目担当教員等の指示にしたがい、予習・復習を行う。 |
■成績評価の方法・基準 |
【方法】 平常点50%、レポート50% |
【基準】 到達目標を観点として、履修規程に定める「授業科目の成績評価基準」に則り評価する。 |
■教科書・参考文献(資料)等 |
□教科書 ・科目担当教員等の指示にしたがうこと。 |
□テキスト ・科目担当教員等の指示にしたがうこと。 |
□参考文献 ・科目担当教員等の指示にしたがうこと。 |