絵画専攻の地域貢献
絵画専攻の近年における地域貢献等の取り組みを紹介します。
那覇市立病院5階の検診センター。学生が主体となり約20〜30点の作品を展示。
2012年から3年間をかけて那覇市立病院内に100点の絵画・版画・写真などの作品を展示するプロジェクトを開始しました。このプロジェクトは、医療公共空間において芸術作品によるホスピタリティー空間創出の効果を確かめる共同研究の一環としておこなわれるものです。医師、看護士、患者さん、医療関係者の皆さんとコミュニケーションをはかり、一緒になってプロジェクトを進めていきたいと考えています。
☆2017年7月 作品の入れ替えをおこないました。
*2016年9月 作品の入れ替えをおこないました。
*2015年10月 作品の入れ替えをおこないました。
*2015年2月 作品の入れ替えをおこないました。
*2014年9月 作品の入れ替えをおこないました。
*2013年8月 作品の入れ替えをおこないました。
*2013年1月 作品の入れ替えをおこないました。
*2012年9月 作品を展示しました。
田中睦治先生が浦添美術館にてワークショップをおこないました
光で遊ぼう!フォトグラム写真
第1回:平成29年8月11日(金) 午後2:00〜4:00
浦添美術館
小児発達センターにおける絵画作品展示
沖縄市比屋根にある小児発達センターと連携協力としておこなった絵画作品展。長期入院で外出が困難な子供達を勇気づけるための展覧会。2期にわたり学部2、3年生が主体としてボランティア活動をおこないました。
第1回:平成21年10月〜11月
第2回:平成21年11月〜12月