科目コード | 授業科目名 | 単位数 | 学期 | 授業区分 | |
51296 | 和楽器実技T | 1 | 前期 | 実技 | |
受講年次 | 担当教員名 | ||||
琉球古典音楽コース2〜3年次 | 〇山内昌也・味見 純(長唄・長唄三味線) 日高貞子(生田流箏曲) |
■テーマ |
邦楽器の技術習得 |
■授業の概要 |
長唄三味線またはび生田流箏曲の基礎的技法を習得する。 琉球古典音楽コースで、歌三線が主科の学生は長唄三味線を受講し、琉球箏曲が主科の学生は生田流箏曲を受講すること。 長唄三味線 クラス番号01・・・味見 純(今年度は開講しない) 生田流箏曲 クラス番号02・・・日高貞子 (コーディネーター:山内) |
■到達目標 |
・主科実技以外の楽器を習得することで、視野を広げ、豊かな感性を培い、自らの芸能に対する理解を一層深める。 |
■授業計画・方法 |
1.ガイダンス 2.各クラス授業(課題は担当教員の指示による)その1 3.各クラス授業(課題は担当教員の指示による)その2 4.各クラス授業(課題は担当教員の指示による)その3 5.各クラス授業(課題は担当教員の指示による)その4 6.各クラス授業(課題は担当教員の指示による)その5 7.各クラス授業(課題は担当教員の指示による)その6 8.各クラス授業(課題は担当教員の指示による)その7 9.各クラス授業(課題は担当教員の指示による)その8 10.各クラス授業(課題は担当教員の指示による)その9 11.各クラス授業(課題は担当教員の指示による)その10 12.各クラス授業(課題は担当教員の指示による)その11 13.各クラス授業(課題は担当教員の指示による)その12 14.各クラス授業(課題は担当教員の指示による)その13 15.各クラス授業(課題は担当教員の指示による)その14 定期試験 |
■履修上の留意点(授業以外の学習方法を含む) |
生田流箏曲は、琉球箏曲主科学生が受講可能 生田流箏曲は、爪を購入すること。 授業前後の予習・復習を行うこと。筆記用具を持参すること。 |
■成績評価の方法・基準 |
【方法】 ・定期試験(80%) ・平常点 (20%) |
【基準】 到達目標を観点として、履修規程に定める「授業科目の成績評価基準」に則り評価する。 到達目標を観点として、履修規程に定める「授業科目の成績評価基準」に則り評価する。 |
■教科書・参考文献(資料)等 |
□教科書 担当教員の指示による |
□テキスト 担当教員の指示による |
□参考文献 担当教員の指示による |