科目コード | 授業科目名 | 単位数 | 学期 | 授業区分 | |
51499 | 琉球楽器実技Y | 1 | 後期 | 実技 | |
受講年次 | 担当教員名 | ||||
琉球古典音楽コース4年次 | 〇山内昌也・比嘉 聰・宮里秀明・宮城秀子・宮城英夫 新垣俊道・久志大樹・入嵩西諭 |
■テーマ |
琉球楽器の技術習得 |
■授業の概要 |
琉球箏曲・笛・胡弓・太鼓の応用的な技法を習得する・ 琉球箏曲 宮里秀明・宮城秀子(クラス番号01) 笛 宮城英夫・入嵩西諭(クラス番号02) 胡弓 新垣俊道 (クラス番号03) 太鼓 比嘉 聰・久志大樹(クラス番号04) |
■到達目標 |
・各楽器に課せられた課題曲を独唱(独奏)できることとする。 ・曲の歌詞や曲想を理解し、自からの音楽に対する理解を一層深めることを目標とする。 |
■授業計画・方法 |
1.ガイダンス 2.基礎的技法(その1) 3.基礎的技法(その2) 4.練習曲(各楽器ごとに課題曲があり、担当教員の指示による 1) 5.練習曲(各楽器ごとに課題曲があり、担当教員の指示による 2) 6.練習曲(各楽器ごとに課題曲があり、担当教員の指示による 3) 7.練習曲(各楽器ごとに課題曲があり、担当教員の指示による 4) 8.練習曲(各楽器ごとに課題曲があり、担当教員の指示による 5) 9.練習曲(各楽器ごとに課題曲があり、担当教員の指示による 6) 10.練習曲(各楽器ごとに課題曲があり、担当教員の指示による 7) 11.練習曲(各楽器ごとに課題曲があり、担当教員の指示による 8) 12.練習曲(各楽器ごとに課題曲があり、担当教員の指示による 9) 13.練習曲(各楽器ごとに課題曲があり、担当教員の指示による10) 14.練習曲(各楽器ごとに課題曲があり、担当教員の指示による11) 15.練習曲(各楽器ごとに課題曲があり、担当教員の指示による12) 定期試験を実施する。 |
■履修上の留意点(授業以外の学習方法を含む) |
・選択楽器の「琉球楽器実技X」の単位取得者のみ受講可能 ・授業前後の予習・復習を行うこと。 ・筆記用具を持参すること。 |
■成績評価の方法・基準 |
【方法】 ・定期試験(80%) ・平常点 (20%) |
【基準】 到達目標を観点として、履修規程に定める「授業科目の成績評価基準」に則り評価する。 到達目標を観点として、履修規程に定める「授業科目の成績評価基準」に則り評価する。 |
■教科書・参考文献(資料)等 |
□教科書 担当教員の指示による |
□テキスト 担当教員の指示による |
□参考文献 担当教員の指示による |