大学院1年

■大学院1年次では、多様化する現代美術の中で彫刻家としての基盤の確立を目指し、将来にわたって創作活動を継続していくための、より実践的な研究を行います。そのために、自己の各研究テーマに基づき、それぞれの領域における高度の内容の充実をはかり、学内外における発表を前提とした制作活動を行います。
また、プロジェクトや展覧会の企画立案、出品から記録までを実践的に行い体験します。