沖縄県立芸術大学大学院芸術文化学研究科

Read Article

在学生の研究テーマ一覧

令和3年度生

  • 「琉球人が享受した大和芸能の研究―組踊を手がかりとして―」
  • ベッヒャー夫妻の写真とそれに連なる芸術の表現研究」

令和2年度生

  • 「土器の制作技法の調査・研究を通じた現代陶芸における新たな装飾技法の探究」
  • 「哲学における『声』『言葉』『身体』について」
  • 「日本近代美術とナショナリズム−聖帝と忠臣のイメージの創出− 」

令和元年度(平成31年度)生

  • 「沖縄出土景徳鎮窯青花磁の研究」
  • 「近世近代の中日欧における陶磁の道」
  • 「戦後日本画における風景表現」

平成30年度生

  • 「花鳥による楽園表現についての一考察 ー中国より琉球に広がる花鳥画」

平成29年度生

  • 「東松照明総論 ー 戦後日本写真史構築のために」
  • 「元・明時代中国陶瓷の研究 ー沖縄出土資料を中心にー」
  • 「雅楽・能・歌舞伎、琉球芸能について、芸能と舞台構造の関係を解明する」

平成28年度生

  • 「八重山舞踊と琉球舞踊の体づかいの比較研究」
  • 「琉球王朝時代の踊りの復元−『戌年冠船踊方日記』における琉球舞踊を中心に−」

平成27年度生

  • 「組踊音楽台本の研究(組踊のセリフの旋律を高音譜として表現した教本)」
  • 「テラコッタ技法の研究 ―古墳時代における土師質亀甲形陶棺製作方法についての論考―」
  • 「琉球古典音楽安冨祖流における楽譜研究 ―「仲節」「長ぢゃんな節」の復元とともに―」

平成26年度生

  • 「近代沖縄陶芸史の研究 ―沖縄県工業指導所窯業部の動向―」
  • 「日本画領域における幻想表現の一考察 ―基底材としての寒冷紗の可能性―」
  • 「近代以降の人間と動物の関係 ―動物園を中心に」
  • 「発声技術習得におけるピラティス・メソッドの有効性 ―呼吸と身体―」

平成25年度生

  • 「笠を小道具として扱う琉球舞踊の創作 ―歴史的背景の考察と創作舞踊―」
  • 「御後絵の図像研究」
  • 「沖縄の民俗芸能における子どもの役割と意義」

平成23年度生

  • 「琉球歌謡の表現 ―八重山歌謡の植物表現を中心に―」
Return Top