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令和7年度生
- チェリスト、ジョセフ、ホルマンの演奏スタイルについて
- 日本画領域における水表現の透明性についての一考察
- プロセスアートの再評価とセラミック彫刻への新しい展開
令和6年度生
- 日本における水と紙の特質を生かした水墨表現の考察
- 東西の文化を通して形成された「気韻」についての考察 —身体、心象の境界のゆらぎを中心に—
- 沖縄の伝統的な紋織技法と新たな表現方法についての研究
令和5年度生
- 近現代中国における山水画の表現研究 —魏晋思想と紅色思想の対比を中心に—
- 九世紀から十四世紀にかけての九州、南西諸島、台湾の貿易陶磁
- 沖縄県産木材(島材)と漆を融合させた現代琉球漆芸の創造 —木地研究、構造、創作の連関を通して—
- 創作時における「うた」の在り方について —伝統音楽と現代音楽の考察から—
令和4年度生
令和3年度生
- ベッヒャー夫妻の写真とそれに連なる芸術の表現研究
- 中国陶器の器形が世界の陶磁デザインに及ぼした影響と現代技法での表現に関する研究
- 人新世からみた彫刻の可能性 —問題と美術の歴史から、自作におけるプラスチックの表現を考える—
令和2年度生
- 土器の制作技法の調査・研究を通じた現代陶芸における新たな装飾技法の探究
- 哲学における『声』『言葉』『身体』について
- 日本近代美術とナショナリズム—聖帝と忠臣のイメージの創出—
令和元年度(平成31年度)生
- 沖縄出土景徳鎮窯青花磁の研究
- 近世近代の中日欧における陶磁の道
- 戦後日本画における風景表現
平成30年度生
- 花鳥による楽園表現についての一考察 —中国より琉球に広がる花鳥画
平成29年度生
- 東松照明総論 —戦後日本写真史構築のために
- 元・明時代中国陶瓷の研究 —沖縄出土資料を中心に—
- 雅楽・能・歌舞伎、琉球芸能について、芸能と舞台構造の関係を解明する
平成28年度生
- 八重山舞踊と琉球舞踊の体づかいの比較研究
- 琉球王朝時代の踊りの復元—『戌年冠船踊方日記』における琉球舞踊を中心に—
平成27年度生
- 組踊音楽台本の研究(組踊のセリフの旋律を高音譜として表現した教本)
- テラコッタ技法の研究 —古墳時代における土師質亀甲形陶棺製作方法についての論考—
- 琉球古典音楽安冨祖流における楽譜研究 —「仲節」「長ぢゃんな節」の復元とともに—
平成26年度生
- 近代沖縄陶芸史の研究 —沖縄県工業指導所窯業部の動向—
- 日本画領域における幻想表現の一考察 —基底材としての寒冷紗の可能性—
- 近代以降の人間と動物の関係 —動物園を中心に
- 発声技術習得におけるピラティス・メソッドの有効性 —呼吸と身体—
平成25年度生
- 笠を小道具として扱う琉球舞踊の創作 —歴史的背景の考察と創作舞踊—
- 御後絵の図像研究
- 沖縄の民俗芸能における子どもの役割と意義
平成23年度生
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