令和3年度 芸術文化学研究科前期研究発表会プログラム 日時:2021年7月3日(土) 13:00〜 場所:一般教育棟3階 大講義室司会:高瀬 澄子 ○12:55〜アナウンス(COVID-19感染予防策、研究発表会注意事項について) 1. 胡 一超 発表テーマ:「近代日本における窯業技術の導入とその影響 − 万国博覧会の契機を中心に」 2. 鈴木 まこと 発表テーマ:「黒陶・研磨の技法的観点から考察する現代陶芸家と自身の造形思考」 3. 倉成 多郎 発表テーマ:「芹沢銈介による地方への意匠提供の特質」 4. おわりの挨拶 研究科長 波平 八郎 (※発表20分、質疑15分) |
前期は3名の学生による発表がありました。また、新型コロナ感染拡大防止対策として、研究科関係者のみの公開で実施いたしました。