台風接近（暴風時）に伴う授業の取扱について

台風接近時の授業の取扱については、従来どおり（以下1、2）ですので、念のためお知らせします。
参照：暴風時における授業の取扱いについて | 規則等について

なお、遠隔授業に関連して、以下3を追加しますので、確認してください。

暴風警報又は暴風特別警報発表中（以下「暴風警報等」という。）における授業については、事故の発生を防止するため、次のとおり取り扱うものとする。

1 . 暴風警報等の授業の取扱いについて

1. 暴風警報等が発表されたときは、速やかに授業を休講とする。
2. 暴風警報等が発表されている間は、授業を休講とする。

2. 暴風警報等解除後の授業開始の取扱いについて

1. 午前6時30分までに、暴風警報等が解除された場合は、1時限から授業を行う。
2. 暴風警報等が解除された後、2時間後より授業を再開する。ただし、2時間後が、授業時間の途中の場合には、その次の時限の授業より再開する。
3. 1及び2に関わらず、公共交通機関（バス）が運行していない場合は、運行再開時刻の2時間後以降に開始する授業から実施する。
   また、暴風警報等に伴う授業の休講及び再開の情報については、学生支援システム(UPIPA)に掲載するので各自確認すること。

3. 遠隔授業の取扱について（オンデマンド型授業含む。）（追加）

1. 暴風警報又は暴風特別警報発表中は休講とする（授業は行わない）。ただし、学生に対する、メール等を活用した、授業に関する資料及び情報提供などを妨げるものではない。
2. 補講等の実施については、学生支援システム（UNIPA）等で連絡を行うので、各自確認すること。