| 年度 |
種別 |
テーマ |
| 2022 |
卒業研究 |
久米島の民俗芸能ー戦前から戦後までー |
| 卒業研究 |
明治後期・大正初期の沖縄における西洋音楽の普及ー楽器の流通、音楽教育、演奏の場ー |
| 卒業研究 |
芸能を実践する「コミュニティ」の成立と展開ー沖縄国際大学のサークル活動を事例にー |
| 卒業研究 |
親子の絆を深めるためのー舞台「幕が上がる」ドライブ・イン・ステージー |
| 卒業研究 |
日本におけるリトミック教育の導入と指導者養成の課題ー沖縄のリトミック指導者の事例ー |
| 2021 |
卒業研究 |
国立劇場おきなわにおける普及事業の現状と課題 |
| 卒業研究 |
学童における録音を用いた音楽活動の手法ー声かけとその効果についてー |
| 卒業研究 |
子育て中の両親へ贈る公演の企画制作 |
| 卒業研究 |
糸満ハーレーの発展にむけてー競漕、歌、運営・組織ー |
| 2020 |
卒業論文 |
国頭村における民族芸能の継承に関する一考察ー比地地区の豊年祭・海神祭とHONEN Fes!!!を事例にー |
| 卒業論文 |
テレビ番組の音楽と映像に対する乳幼児の身体表現ー教育エンターテインメント番組「おかあさんといっしょ」の2次元から3次元への変化に注目してー |
| 卒業論文 |
劇伴によるファンタジー世界への誘いー「夏目友人帳」第1期の分析からー |
| 卒業論文 |
山車活動のサウンドスケープ論的考察ー知立まつりの間車をモデルにした山車制作とSNSによる囃子の伝授ー |
| 卒業論文 |
シンフォニックメタルにおけるオーセンティシティの変化ースウェーデンのバンド・セリオンの楽曲分析を通してー |
| 2019 |
卒業論文 |
組踊と能楽の教育比較ー国立劇場の伝承者養成事業と芸術大学における伝統芸能教育を例にー |
| 卒業論文 |
宝塚歌劇文化の創造と発展ーそのイメージ戦略とブランド力に注目してー |
| 卒業論文 |
オペラにおける舞台監督の役割に関する一考察ー日中韓 新進歌手交流オペラプロジェクト《フィガロの結婚》研修をもとにー |
| 卒業論文 |
第二次世界大戦中の映画主題歌の軍歌における「母」 |
| 卒業論文 |
モーツァルトのクラヴィーア協奏曲における様式の発展ーKV107との比較に基づくクラヴィーア協奏曲の構造分析ー |
| 2018 |
卒業論文 |
ロックが許容する暴力性の考察ーSiMのロックコンサートで売買される〈ワルノリ〉ー |
| 卒業論文 |
琉球のハーリーとハーリー歌 |
| 卒業論文 |
金井喜久子が表現した沖縄ーオペラ《沖縄物語》における〈別れの詠唱〉を中心にー |
| 卒業論文 |
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト《魔笛》の上演史における3人の童子の変容 |
| 2017 |
卒業論文 |
日本におけるマーチングバンドの導入と発展ーマーチング・イン・オカヤマの事例を中心にー |
| 卒業論文 |
オットリーノ・レスピーギの初期の歌曲についてーアーダ・ネグリの詩による歌曲を中心にー |
| 卒業論文 |
ルー・ハリソンにおけるガムランの影響ー《ヴァイオリン、チェロ、ジャワ・ガムランのための二重協奏曲》を中心にー |
| 2016 |
卒業論文 |
戦後沖縄の学校教育における「郷土の音楽」の取り組み |
| 卒業論文 |
佐賀県内の浮立と鉦の音楽的考察 |
| 2015 |
卒業論文 |
近代日本における宮内省楽師と西洋音楽活動 |
| 卒業論文 |
楽譜への舞踊記述の試みージャワ舞踊スリンピ・パンデロリを例にー |
| 卒業論文 |
在日コリアンにおける”オッケチュム”の受容ー大阪「猪飼野」地区を例にー |
| 卒業論文 |
沖縄芝居における音楽表現ー歌劇『逆立ち幽霊』を例にー |
| 卒業論文 |
出土琴の研究 |
| 卒業論文 |
台湾原住民歌舞の現代的現象ー学校教育現場、部落内およびアーティストの活動を通してー |
| 2014 |
卒業論文 |
琉球古典音楽の昔節における形式分析について |
| 卒業論文 |
日本の民族芸能と性的要素ー愛知県田縣神社の豊年祭を例にー |
| 卒業論文 |
ショパンの出版楽譜にみられるアーティキュレーションの変遷ーノクターンop. 9-2を中心にー |
| 2013 |
卒業論文 |
超・「即レス」音楽コミュニケーションーイヤフォンでつながる中学生」 |
| 卒業論文 |
日本のロック受容における歌詞の用法の変遷 |
| 2012 |
卒業論文 |
民族芸能研究における「三信遠」地域概念の形成と定着 |
| 卒業論文 |
王府オモロの音楽的考察 |
| 卒業論文 |
夕霧という遊女の記憶ー絵入狂言本「夕霧七年忌」を巡ってー |
| 卒業論文 |
村上水軍の「軍楽」の研究 |
| 2011 |
卒業論文 |
現代日本におけるボーカロイド作品の受容とその背景 |
| 卒業論文 |
屋良文雄の音楽作品における「沖縄らしさ」の表現 |
| 卒業論文 |
東京ディズニーシーにおける音風景 |
| 卒業論文 |
沖縄の学校教育における吹奏楽の社会的役割ー戦前から本土復帰まで |
| 2010 |
卒業論文 |
20世紀におけるバッハ演奏のテンポの変遷ー《ゴールドベルク変奏曲》BWV988を例に |
| 卒業論文 |
沖縄におけるポピュラー音楽の変遷と現状ー1970年代から現代まで |
| 卒業論文 |
青森県五所川原市の立佞武多ー民俗行事と観光資源のはざま |
| 卒業論文 |
法螺貝の研究 |
| 2009 |
卒業論文 |
松田聖子の初期のヒット曲の研究 |
| 卒業論文 |
17-18世紀のドイツにおける啓蒙思想と音楽ーライプツィヒの音楽環境と音楽活動 |
| 卒業論文 |
松下耕の「日本固有の音組織を使用した民族的楽曲」－ジャンルにみられる特徴と変遷 |
| 卒業論文 |
近代以降の日本におけるインド音楽受容史 |
| 2008 |
卒業論文 |
黒人の地位向上のプロセスにおけるブラック・ミュージックの展開 |
| 卒業論文 |
日本人と風とのかかわりー風で鳴る音具の音の象徴性を通して |
| 卒業論文 |
日本におけるボサノヴァの受容ーボサノヴァ歌謡の歴史とその音楽的特徴 |
| 2007 |
卒業論文 |
沖縄本島の民俗芸能におけるガクの役割 |
| 卒業論文 |
明治初期の軍歌の成立と受容について |
| 2006 |
卒業論文 |
沖縄の民俗儀礼における鳴り物の役割 |
| 卒業論文 |
現代の沖縄社会におけるオキナワン・ロックの研究 |
| 卒業論文 |
ドビュッシーの初期カンタータ《選ばれた乙女》をめぐって |
| 2005 |
卒業論文 |
バリ島のガムラン・ゲンゴンの研究ーガムラン・アンクルンの曲目との関係を中心にー |
| 卒業論文 |
フルートの変化ーフラウト・トラヴェルソを中心にー |
| 卒業論文 |
日本におけるアイリッシュ・トラッドの受容 |
| 2004 |
卒業論文 |
三線を用いた音楽療法ー沖縄の高齢者を対象にー |
| 卒業論文 |
スコットランド愛唱歌研究ー小学唱歌の源流を訪ねてー |
| 卒業論文 |
スティーブ・ライヒの作品におけるドキュメンタリーの要素ー〈ドリー〉の分析を通してー |
| 卒業論文 |
日本現代作曲家連盟の創立十周年記念作品発表会の位置づけー戦時期におけるー演奏会の研究ー |
| 2003 |
卒業論文 |
礼拝におけるゴスペルの役割ー沖縄県宜野湾市のアフリカ系アメリカ人教会の礼拝のフィールドワークを通してー |
| 卒業論文 |
琉球舞踊における女性舞踊家の誕生 |
| 卒業論文 |
歌三線における琉球箏ーその音楽的役割と発展ー |
| 卒業論文 |
リストのオペラ・ファンタジーー演奏活動と作品の関連を中心にー |
| 卒業論文 |
京太郎芸能の源流と変容 |
| 2002 |
卒業論文 |
三線のつかない歌を考えるーエイサーと臼太鼓の分析から |
| 卒業論文 |
ブゾーニ版の意図ー《インヴェンション》の考察を通してー |
| 卒業論文 |
シュタイナー教育における音楽ー低学年に見られる音楽を中心にー |
| 卒業論文 |
平安時代の「音楽療法」－『古今著聞集』を手がかりに |
| 卒業論文 |
日本のポピュラー音楽に見る沖縄のイメージーCoccoの作品分析を通してー |
| 2001 |
卒業論文 |
源氏物語の音楽ーその架空と史実ー |
| 卒業論文 |
地域社会における歌の社会的機能と目的ー綱引き歌とトゥバラーマを例としてー |
| 卒業論文 |
平吉毅州の合唱作品ー《わが里程標》を中心にー |
| 卒業論文 |
バリ島のガムランにおける拍とリズムの考察ーグンデル・ワヤンの曲を事例にー |
| 2000 |
卒業論文 |
音楽のポスト・ポストモダンー坂本龍一のオペラ《LIFE》の作品分析をとおしてー |
| 1999 |
卒業論文 |
モーツァルトの交響曲におけるトランペットの使用法 |
| 卒業論文 |
京劇の旋律と歌詞の関係について~「穆柱英挂帅」の場合～ |
| 1998 |
卒業論文 |
平曲「先帝御入水」の復元研究 |
| 卒業論文 |
土方巽の〈立つ〉ということ |
| 1997 |
卒業論文 |
沖縄県のプロテスタント教会における讃美歌の役割 |
| 卒業論文 |
ラップ・ミュージックの民俗音楽的研究 |
| 卒業論文 |
沖縄県における吹奏楽の現状ー学校教育における部活動ー |
| 1996 |
卒業論文 |
環境音楽の展望 |
| 卒業論文 |
琉球箏の掻爪、割爪、掃爪の用法 |
| 卒業論文 |
「口唱歌の研究ー雅楽篳篥を対象としてー」 |
| 卒業論文 |
「音楽と楽譜の関係についての一考察」沖縄民謡の採譜を通して |
| 1995 |
卒業論文 |
H.シュッツにおける音とことばの関係ー三つの受難曲の合唱部分を中心としてー |
| 卒業論文 |
スリン技法の比較研究ーNimangを中心にー |
| 卒業論文 |
宮古民俗文化の中におけるクイチャーアーグの音楽様式について |
| 卒業論文 |
玉城朝薫の組踊における音楽使用の特徴 |
| 1994 |
卒業論文 |
沖縄古典音楽 歌三線の音組織 |
| 卒業論文 |
モーツァルトのピアノを伴う室内楽作品（全10曲）の様式研究 |
| 卒業論文 |
バッハのフランス組曲（6曲）の様式研究 |
| 卒業論文 |
琉球箏段物の替手作曲の試み |
| 卒業論文 |
村踊りにおける「長者の大主」 |
| 卒業論文 |
中学校音楽科における鑑賞教育へのアプローチ |
| 卒業論文 |
勝連町平敷屋の臼太鼓ー勝連町、与那城町の臼太鼓歌と平敷屋の社会・民俗背景ー |
| 1993 |
卒業論文 |
歌劇『奥山の牡丹』における音楽表現から舞台表現へのつながり |
| 卒業論文 |
組踊『執心鐘入』における地謡曲と唱えの音楽様式 |
| 卒業論文 |
「場」の変化と古謡認識の変化ー石垣市四カ字の場合ー |
| 卒業論文 |
琉球古典女踊りにおける舞踊譜の試みとそれに基づく作品解釈 |
