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令和6年度奏楽堂演奏会 周縁からの脈動 ~1920年代以降ヴァイオリンとピアノの音楽~

令和6年度 沖縄県立芸術大学音楽学部 奏楽堂演奏会
周縁からの脈動 ~1920年代以降ヴァイオリンとピアノの音楽~

2014年のクリミア編入以降、今日に至る10年の間に多くの事象が次々に発生しています。
西洋音楽における周縁地域の音楽において、約1世紀を遡る時代背景から現代を照射します。

演目・演奏

プログラム

  • L. ヤナーチェク:ヴァイオリン・ソナタ(1914~21)
  • E. ブロッホ:ニーグン「バール・シェム~ハシディズム教徒の生活の3つの情景~」より)(1923)
  • B. バルトーク:狂詩曲 第1番(1928)

  • E.S. トゥール:コンヴェルシオ (1994)
  • W. ルトスワフスキ:スビト (1992)
  • ピアソラ:ル・グラン・タンゴ (1982)

出演者

  • 岡田 光樹(ヴァイオリン/本学教授)
  • 榎本 玲奈(ピアノ)

演奏会概要

日時

2024(令和6)年12月22日(日)18:00開場 18:30開演

会場

本学奏楽堂ホール首里当蔵キャンパス

入場料

無料

主催

沖縄県立芸術大学音楽学部

企画

岡田 光樹音楽表現専攻弦楽コース

お問い合わせ

教務学生課

住所:〒903-8602 沖縄県那覇市首里当蔵町1-4
電話:098-882-5080
インターネット:お問い合わせフォーム

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