音楽文化専攻 | 沖縄文化コース

音楽を深く知って、社会とつながる

アドミッションポリシー

古典から現代に至る沖縄の音楽・芸能と文化について広い関心と問題意識を持ち、沖縄の音楽文化振興への貢献を目指したい人を求めています。

カリキュラムポリシー

1年次では、沖縄の音楽文化に関する基礎知識や研究方法を学びます。学年が進むにつれ、舞台企画・制作についての専門的な講義、演習、また音楽関連施設等での実習を通してアートマネジメントの知識や経験を蓄積し、4年次には卒業制作または卒業論文を作成します。

主な履修科目

  • 音楽文化入門
  • 琉球音楽論
  • 民族音楽学
  • 西洋音楽史
  • 舞台制作演習

講義・フィールドワーク風景

卒業生・在学生の声

古澤 瑞希(ふるさわ みずき)

2016年現在 音楽文化専攻音楽学コース 在学中

音楽学コースでは、いろいろなことに好きなだけ取り組め、充実した日々を送ることができます。たとえば、2015年の夏季休業中は、鹿児島県与論島での演奏会を企画運営したり、授業の一環として沖縄県国頭村の民俗芸能調査に行ったり、ピアノコースの友人と連弾の曲を演奏したりしました。

少人数制の大学であるため、専門教育科目はもちろん、総合教育科目でも比較的少人数のクラスで丁寧な指導を受けることができます。また、他専攻や他学部の友人を多く作ってお互いの視野を広げることもできるなど、とても恵まれた環境で学ぶことができます。

小川 恵祐(おがわ けいすけ)

2016年現在 大学院音楽芸術研究科音楽学専攻 音楽学専修 在学中

大学生活は、「どの大学で学ぶか」ということと同じくらい、「どこに住むのか」がとても重要です。では、沖縄とはどういう場所なのか。那覇市の半径1500kmの円内には、東京だけでなく、ソウル、北京、香港、マニラ、台北といったアジアの主要都市があります。アジアの「窓口」としての沖縄は、古典の組踊やエイサー、民謡など多様な芸能の宝庫であり、各島で独自の文化を誇っています。

伝統と創造、あるいはローカリズムとグローバリズムが混淆する沖縄で学ぶことは、音楽の概念そのものがひっくり返ってしまうくらい、強烈な体験になると思います。