附属研究所

附属研究所は建学の理念、設置の基本構想に基づき、地域社会との関連に重点を置き、地域の伝統芸術およびその関連分野の研究・調査を行い、伝統芸術の特色を解明します。これを通して伝統芸術の後継者の育成指導を図り、伝統芸術を基調とする伝統文化の創造と発展に寄与することを目的としています。

施設概要

構造 鉄筋コンクリート造地下1階・地上3階建
床面積と
主な施設
地下1階 83.67㎡ 機械室
地上1階 698.97㎡
  • スタジオ
  • 録音調整室
  • 学生ラウンジ
  • 会議室・演習室
  • 事務室
地上2階 665.93㎡
  • 研究室
  • AV講義室
  • 図書資料室
  • 所長室
  • 映像音声資料室
  • 音声分析室
  • 客員研究室
地上3階 692.59㎡
  • 小講堂(120人収容)
  • 研究室
  • 染織研究室
  • 繊維物性研究室
  • 染色研究室
  • 控室
2,141.16㎡

附属研究所設置の理念

附属研究所では上記の目的を達成するために、次の事業を行うことにしています。

  1. 地域の伝統芸術およびその関連分野の研究・調査
  2. 伝統芸術の後継者の育成指導に関する技法的研究・調査
  3. 文献および資料の収集・活用
  4. 研究成果の発表・公開講座の開催
  5. 研究会活動
  6. 国際交流
  7. その他研究所が必要と認めた事項

附属研究所開催の移動大学・公開講座等(在学生も受講可)

年度 移動大学・公開講座・文化講座
平成29年度
  • 移動大学(予定)
  • 沖縄学「琉球・沖縄芸術の構造」
  • 文化講座「古文書を読もう。」
  • 文化講座「ラオスの織物と伝統」
  • 公開講座「バリ・ガムラン音楽」(予定)
平成28年度
  • 移動大学 in 粟国島
  • 沖縄学「近代沖縄芸術の展開」
  • 文化講座「琉球・沖縄と四季」
  • 文化講座「インドネシアのガムラン講座」
  • 文化講座「子どものためのバリ音楽体験講座
  • 文化講座「ガムランの生演奏によるバリ舞踊の実演とレクチャー」
  • 公開講座「織物入門ー腰機を織ろうー」
  • 大学コンソーシアム「最新の紅型型紙研究」
平成27年度
  • 移動大学 in 竹富島・小浜島
  • 沖縄学「八重山の歴史と文化」
  • 文化講座「中国・台湾の音楽芸能概論」
  • 公開講座「子どものためのバリ音楽体験講座」
  • 公開講座「バリのガムラン音楽の実践」
  • 御宝展関連事業「大学コンソーシアム沖縄県民向け公開講座 鎌倉芳太郎と琉球芸術」
  • 「我部政男客員教授特別講義」
  • 「吉本忍客員教授特別講義」
  • 「波照間教授退任記念講演会」
平成26年度
  • 移動大学 in 伊良部島
  • 沖縄学「沖縄の美意識」
  • 文化講座 「海と琉球・沖縄の文化」
  • 文化講座「子どものためのバリ音楽体験講座」
  • 文化講座「バリのガムラン音楽の実践」
  • 公開講座「バリ舞踊講座」
  • 「我部政男客員教授特別講義」
平成25年度
  • 移動大学 in 久米島
  • 沖縄学「宮古の歴史と文化」
  • 文化講座「バリ島のガムラン音楽(初級、中学生〜高校生)」
  • 文化講座 「バリ島のガムラン音楽と舞踊(初級、一般市民)」
  • 文化講座「国際協力と地域文化」
  • 文化講座「元沖縄県副知事の語る沖縄への思い」
  • 公開講座「織物入門講座」
平成24年度
  • 移動大学 in 多良間島
  • 特訓カード織り講座
  • 沖縄学「沖縄の美の発見者たち」
平成23年度
  • 移動大学 in 南北大東島
  • 沖縄学「沖縄工芸文化への誘い」
  • 琉球芸能鑑賞講座I
  • アジアの伝統芸能と学校教育
  • バリ島のガムラン講座(初級・中級)
  • 研究者(当時10代)による太平洋戦争体験談
平成22年度
  • 移動大学 in 与那国
  • 沖縄学「琉球芸術の復元」
  • 近代沖縄の大衆娯楽分化
  • バリ島のガムラン講座(初級・中級)
平成21年度
  • 移動大学 in 西表
  • 沖縄の文化財を知る
  • 紅型染のための紋様制作
  • 異文化体験としてのガムラン音楽の実践
平成20年度
  • 沖縄における染織研究の現状
  • 御獄と沖縄の文化
  • 琉球芸能の近代化
平成19年度
  • バリ音楽講座―バリ島のガムランとケチャを学ぶ―
  • 沖縄の工芸を語る
  • 沖縄の自然と文化
  • 映画に見るアジア音楽