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2026年 比較芸術学専攻アート・レクチャー

沖縄県立芸術大学 造形芸術研究科 比較芸術学専攻
2026年比較芸術学専攻アート・レクチャー

講座概要

比較芸術学専攻教員によるアートレクチャーのお知らせです。
先生方の専門分野から、わかりやすく且つ掘り下げた内容をお伝えする講座となっていますので、ぜひご参加ください。
みなさまのお申し込みをお待ちしております。

日時・内容

開催回 開講日 講座名 教員 内容
第1回 10月9日(金)
18:30〜20:00
組踊と首里 鈴木 耕太 組踊は第二尚氏時代末期に成立した戯曲だが、その作品における時代背景は琉球の三山時代や上演された時代より古い時代としている。すなわち、三山時代であっても中山、特に首里を登場させないことに配慮しているように見えるが、作品を深く読むと、作品の至る所に首里を読み解くことができる。今回はいくつかの作品から首里が描かれていることを取り上げ、紹介したい。
第2回 10月16日(金)
18:30〜20:00
性表現とジェンダー:日活ロマンポルノを中心に 千葉 慶 ポルノ文化は常に異性愛男性の価値観に支配されてきた。ただ、全部がそうなんでしょうか?ここであえて問います。ポルノ映画は全部「わいせつ」で「女性蔑視」なのでしょうか?ここでは、ジェンダー美術史の観点から「日活ロマン・ポルノ」および「同裁判」を例に、作り手たちが新しい性表現/規制とどのように格闘し、性表現をどう変えていったのかを見ていきたい。
第3回 10月23日(金)
18:30〜20:00
ルネッサンスなき芸術史?――美術史学以前 喜屋武 盛也 哲学者ヘーゲルは「ルネッサンス」を知りませんでした。でもそれは単純な欠落とは言えません。ルネッサンスという歴史概念が定着するよりも前に芸術哲学を講じた彼の眼には、この語に親しんでいる私たちには見えにくいものが見えていたかもしれないのです。この回では、美術史学の「外部」にあるヘーゲルの思考や芸術観を手がかりに、美術史という知がいかに構築されてきたかを問い直してみたいと思います。

実施方法

対面講座(オンデマンド配信あり。オンデマンドだけのお申込も可)・事前予約制

会場

一般教育棟3階 301教室(首里当蔵キャンパス

受講料

無料/要事前予約

お申込

お申し込みフォームに必要事項を入力の上、送信してください 。
受付後、順次ご案内のメールをお送りいたします。

  • お申込は1つの講座から可能です

比較芸術学専攻について

お問い合わせ

比較芸術学専攻学科室

住所:〒903-8602 沖縄県那覇市首里当蔵町1-4
電話:098-882-5070
インターネット:お問い合わせフォーム

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