呉屋 淳子

プロフィール

呉屋 淳子(ごや じゅんこ)

所属 音楽学部 音楽学科 琉球芸能専攻 琉球舞踊・組踊コース
兼担:音楽学部 音楽学科 音楽文化専攻 沖縄文化コース
最終学歴
  • 名古屋大学大学院教育発達科学研究科博士後期課程 単位取得満期退学
取得学位
  • 学士(法学):沖縄国際大学
  • 修士(人類学):ソウル大学
  • 博士(教育学):名古屋大学
関連職歴
  • 日本学術振興会 特別研究員(DC2)(2010年4月〜2012年3月)
  • 国立民族学博物館文化資源研究センター機関研究員(2012年4月〜2015年3月)
  • 山形大学教育開発連携支援センター専任講師(2015年3月〜2017年3月)
専門分野 教育人類学/民俗芸能研究(南西諸島、朝鮮半島)
担当授業科目
音楽学部
  • 音楽文化入門A
  • 舞踊基礎演習I・II
  • 楽劇理論演習
  • 琉球芸能論A
大学院音楽芸術研究科
  • 民族舞踊学研究

研究業績

2018年3月現在

研究内容

民俗芸能を創造する「場」としての学校に着目しながら、朝鮮半島、南西諸島、近年は東北地方の学校で調査研究に従事している。

出版によるもの

2018年
著書
  • 「被災地からみる民俗芸能の未来−『子ども神楽』の誕生とその活動から考える」高倉浩樹・山口睦編、『震災後の地域文化と被災地の民俗誌』新泉社、pp101-110
2017年
著書
  • 『「学校芸能」の民族誌-創造される八重山芸能』東京:森話社
2016年
論文
  • 「博物館資料を活用した教育実践の報告―『みんぱっく』で教室と世界をつなごう!を事例に―」 上羽陽子、中牧弘允、中山京子、藤原孝章、森茂岳雄編『国立民族学博物館調査報告No.138』  pp.81-88
2015年
論文
  • 「学校のなかの八重山芸能―人の移動と八重山芸能の成立過程に注目して―」国立歴史民 俗博物館研究報告』第 199 集 pp.171-211
2014年
著書
  • 「오키나와현야에야마의 3고교의 향토예능」고려대학교한국어문교육연구소 엮음『세계연극교육의 현황과 전망』서울:민속원  pp.259-268. (「沖縄県八重山の3高校の郷土芸能」高麗大学韓国語文教育研究所編『世界の演劇教育の現況と展望』、ソウル:民俗院)
論文
  • 「박물관자료를 활용한 교육활동'일본국립민족학박물관 사례를 중심으로」『어린이와 박물관연구』, 제7호국립민속박물관 pp.60-70. (「博物館資料を活用した教育活動:日本国立民族学博物館の事例を中心に」『子ども博物館研究』第7号国立民俗博物館)
  • 「伝統と文化」の教授を巡る教育制度と学校の関係性―沖縄県立八重山高等学校の教育課程の事例から― 『日本研究』第36輯 pp.293-310
2011年
論文
  • “Tanedori” of Taketomi Island: Education of Performing Arts and Interrogationa Transmission, International Journal of Intangible Heritage,Volume6 pp.86-94.
  • 「학교교육에 있어서 향토예능의 실천양상과 교사의 역할-오키나와 야에야마제도 사례를 중심으로-」『교육인류학연구』제14권2호, pp.165-186.(「学校教育における郷土芸能の実践様相と教師の役割―沖縄八重山諸島の事例を中心に」『教育人類学研究』第14巻2号)
2010年
論文
  • 「八重山諸島石垣島の郷土音楽教育に関する一考察-学校教育への導入と人びとの意識の変化-」『名古屋大学大学院教育発達科学研究科紀要(教育科学)』第56巻第2号 pp.131-141
2008年
論文
  • 「文化継承としての伝統音楽教育-韓国・小学校における国楽教育を事例として-」『沖縄民俗研究』第26号沖縄民俗学会編 pp.55-70
2007年
論文
  • 「음악하기(music-king)를 통해서 본 국악교육-초등학교 음악교과시간을 중심으로-」『교육인류학연구』제10권2호 pp.171-195.(「音楽をする(musicking)を通して見る国楽教育-小学校音楽教科を中心に)『教育人類学研究』 第10巻2号)

エッセイ・新聞記事

2016年
  • 「ミュージアムが内包する高等教育の可能性」『民博通信』No.153 国立民族学博物館 pp.22-23
2015年
  • 「山羊のチーイリチャー」『月刊みんぱく』2015『月刊みんぱく』2015年2月号(第39巻449号) 人間文化研究機構国立民族学博物館 p.18-19
2014年
  • 「戦後沖縄と英語学校」『月刊みんぱく』2014年7月号(第38巻442号) 人間文化研究機構国立民族学博物館 p8
  • 「先祖とつながる日」『旅・いろいろ地球人』 毎日新聞夕刊
2013年
  • 「エレクトリック三線『チェレン』」『月刊みんぱく』8 月号(第37巻424号) 人間文化研究機構国立民族学博物館 pp.8-9
  • 「わたしの芸能三番口説(くどぅち)」『月刊みんぱく』1月号 (第37巻431号) 人間文化研究機構国立民族学博物館 pp.22-23

教材開発

2013年
  • 国立民族学博物館貸し出し専用文化学習キット‘みんぱっく’朝鮮半島編「ソウルの子ども時間」 国立民族学博物館

学会ならびに社会における活動

所属学会

  • 韓国教育人類学会
  • 韓国文化人類学会
  • 日本文化人類学会
  • 日本比較教育学会
  • 日本移民学会
  • 沖縄文化協会