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喜多 祥泰

プロフィール

[写真]喜多 祥泰

喜多 祥泰(きた よしひろ)

所属 美術工芸学部 美術学科 絵画専攻(日本画分野)
最終学歴
  • 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻日本画研究領域 修了
取得学位
  • 博士(美術):東京藝術大学
  • 修士(美術):東京藝術大学
  • 学士(美術):東京藝術大学
関連職歴
  • 日本画家
専門分野 日本画
担当授業科目
美術工芸学部
  • 日本画I~IV
  • 絵画特論II
  • デザイン(絵)
  • 古美術研究
大学院造形芸術研究科
  • 絵画研究I·II

研究業績

2024年3月現在

主な展覧会

2023年
  • 第50回記念創画展(創画会賞)
  • 科学研究費助成事業学術研究助成基金助成金基盤研究C「東アジア伝統絵画の技術継承と人材育成のための琉球絵画研究」研究代表者
2022年
  • 沖縄県立芸術大学絵画専攻日本画分野教員展/沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館
  • 第2回現在日本画研究会/京都市京セラ美術館別館(以降'24)
2021年
  • 国宝のある芸術祭「仁和寺 和とアート」/仁和寺宸殿(以降'23)
  • 個展「喜多祥泰日本画展-美の存在と非存在-」/鶴屋百貨店
2016年
  • 創画会若手選抜展「will+s展2016」(以降毎年、’19奨励賞/西武池袋本店)
2015年
  • 個展「Act of transforming - 変容する行為」(以降’18、’22、 ’22will+s展賞/ 日本橋三越本店)
2014年
  • チョウザメ(浮袋)からのアイシングラス試作評価(受託研究・JST採択プロジェクト・イノベーションジャパン大学見本市)
2013年
  • 竹紙の絵画用紙としての改質研究(受託研究)
  • 個展「Rhythm of the forest - 杜の律動」(以降’17、’19/ 岡山天満屋本店)
2012年
  • GTS観光アートプロジェクト「隅田川Art Bridge展」
2011年
  • 個展「Act of transforming - 変容する行為」(以降’12、’17、’18、’23、'24/ 西武池袋本店)
2009年
  • 日韓中東洋画交流展「三國G」(以降’10、’13、’16)
2008年
  • 個展『Rhythm of the forest - 杜の律動」(以降’11、’13、’18/いよてつ高島屋)
  • 第34回春季創画展 春季展賞(以降’09、’11、’20)
2007年
  • 源氏物語絵巻現状模写事業(以降’09まで)
  • 第34回創画展(奨励賞)
2006年
  • 赤坂日枝神社天井絵制作受託事業(以降’08まで)
  • 博士論文「森 影響し合い反響し合い取り込み合う存在」(東京藝術大学)

受賞歴

2023年
  • 第50回記念創画展 創画会賞
2022年
  • 創画会若手選抜展 will+s展賞
2019年
  • 創画会若手選抜展 奨励賞
2008年
  • 第34回春季創画展 春季展賞
2007年
  • 第34回創画展 奨励賞

学会ならびに社会における活動

所属学会

  • 創画会 準会員
  • 美術教育研究会 会員

作品紹介

変容する森

舟型

天穹を行く

ミザルイワザル

御山

エンソウ

踊る赤豹

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