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喜多 祥泰

プロフィール

[写真]喜多 祥泰

喜多 祥泰(きた よしひろ)

所属 美術工芸学部 美術学科 絵画専攻(日本画分野)
最終学歴
  • 東京藝術大学大学院美術研究科博士後期課程美術専攻日本画研究領域 修了
取得学位
  • 博士(美術):東京藝術大学
  • 修士(美術):東京藝術大学
  • 学士(美術):東京藝術大学
関連職歴
  • 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻教育研究助手(2006年~2009年)
  • 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻非常勤講師(2009年~2013年、2016年~2019年)
  • 東京藝術大学美術学部絵画科日本画専攻助教(2013年~2016年)
  • 女子美術大学芸術学部美術学科日本画専攻非常勤講師(2019年~2021年)
  • 武蔵野美術大学通信教育課程油絵学科日本画表現コース非常勤講師(2020年~2021年)
専門分野 日本画
担当授業科目
美術工芸学部
  • 日本画I~IV
  • 絵画特論II
  • デザイン(絵)
  • 古美術研究
大学院造形芸術研究科
  • 絵画研究I·II

研究業績

2023年3月現在

主な展覧会

2022年
  • 沖縄県立芸術大学絵画専攻日本画分野教員展/沖縄県立芸術大学附属図書・芸術資料館
  • 第2回現在日本画研究会/京都市京セラ美術館別館
2021年
  • 国宝のある芸術祭「仁和寺 和とアート」/仁和寺宸殿
  • 個展「喜多祥泰日本画展-美の存在と非存在-」/鶴屋百貨店
  • 第1回FROM展 -それぞれの日本画-/郷さくら美術館(以降毎年)
2020年
  • 研究ノート「比較により考察する日本絵画の枠組み-現代日本絵画の変容とその可能性について-」(東京藝術大学美術教育研究no.25)
2016年
  • 創画会若手選抜展「will+s展2016」(以降毎年、’19奨励賞/西武池袋本店)
2015年
  • 個展「Act of transforming - 変容する行為」(以降’18、’22/ 日本橋三越本店)
2014年
  • チョウザメ(浮袋)からのアイシングラス試作評価(受託研究・JST採択プロジェクト・イノベーションジャパン大学見本市)
2013年
  • 竹紙の絵画用紙としての改質研究(受託研究)
  • 個展「Rhythm of the forest - 杜の律動」(以降’17、’19/ 岡山天満屋本店)
2012年
  • GTS観光アートプロジェクト「隅田川Art Bridge展」
2011年
  • 個展「Act of transforming - 変容する行為」(以降’12、’17、’18、’23/ 西武池袋本店)
2009年
  • 日韓中東洋画交流展「三國G」(以降’10、’13、’16)
2008年
  • 個展『Rhythm of the forest - 杜の律動」(以降’11、’13、’18/いよてつ高島屋)
  • 第34回春季創画展 春季展賞(以降’09、’11、’20)
2007年
  • 源氏物語絵巻現状模写事業(以降’09まで)
  • 第34回創画展 初入選 奨励賞(以降毎年)
2006年
  • 赤坂日枝神社天井絵制作受託事業(以降’08まで)
  • 博士論文「森 影響し合い反響し合い取り込み合う存在」(東京藝術大学)
2001年
  • 第27回東京春季創画展 初入選(’02、’03、’05以降毎年)

作品紹介

変容する森

舟型

天穹を行く

ミザルイワザル

御山

エンソウ

踊る赤豹

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