沖縄県立芸術大学
沖縄県立芸術大学 開学30周年「つくる、つなげる30年。」
学部・研究科・附属機関等

音楽表現専攻

自由に感性を解き放ち響きあおう

音楽表現専攻概要

音楽表現専攻は声楽・ピアノ・弦楽・管打楽の洋楽系実技コースと作曲理論コースからなり、垣根を超えた教育研究を行います。

各コースでは個人レッスンを中心に演奏技能や作曲技能を習得することで専門性を高めます。
また、共通する演奏・理論関係科目を履修することで色々な視点を持った音楽観を身に着け、社会との繋がりが深められる人間育成を目標としています。

卒業後は学校教員、プロ活動、オーケストラ団員など大学で培った実力を県内外・海外で発揮しています。

[写真]キャンパスでのひとこま

声楽コース

アドミッションポリシー

音楽に興味を持ち、歌が好きで、音楽の総合的な研究を通して自らの世界を見つけたいと思っている人を求めています。

カリキュラムポリシー

声楽専攻は、声楽についての基本的実技と理論の教育を行い、将来は声楽家、音楽教育者等として活動し得る人材の育成を目標としています。授業は独唱、合唱、重唱、オペラのアンサンブルなどの声楽に関する実技教育で声楽技術の習得と、その感性を養う一貫した教育を行っています。又、音声生理学や舞台語発音法、和声、音楽史などの教育により、声楽の総合芸術としての役割と理解を深めていくカリキュラムとなっています。

必修科目

  • 声楽実技
  • 合唱
  • オペラ総合実習
  • 重唱
  • 舞台表現演習
  • 音楽基礎演習
  • ソルフェージュ
  • 和声
  • 楽式論
  • 西洋音楽通史
  • 副科ピアノ

主な選択科目

  • 声楽アンサンブル基礎
  • 舞台語発音演習
  • 音声生理学
  • 声楽史
  • その他

[写真]オペラ学内演奏会〈秘密の結婚〉オペラ学内演奏会〈秘密の結婚〉

講義・演奏会風景

卒業生の声

増田 勇人 ますだ はやと

2015年
音楽学部音楽学科声楽専攻 卒業
2016年現在
大学院演奏芸術専攻声楽専修在学中

沖縄県立芸術大学は首里城の麓にある沖縄県唯一の芸術大学です。少人数制の特徴を生かし、学生への手厚い制度と授業、そして私たち演奏家の卵にとって最も重要な演奏会を1年生から全員が、本学奏楽堂ホールで体験できるのは、他の大学にはない魅力です。

大学院には声楽研究室とオペラ研究室があり、オペラ研究室では1つのオペラを1年間勉強し、声楽研究室ではソロリサイタルを目標に学びます。私が昨年ソロリサイタルを催す事が出来たのも沖縄県立芸術大学の素晴らしい制度と先生方のご指導のお陰だと感謝しています。

本間 千晶 ほんま ちあき

1995年
洗足学園大学音楽学部声楽専攻 卒業
2000年
ロシア国立モスクワグネーシン音楽アカデミー 卒業
2014年
大学院音楽芸術研究科声楽専修 修了

[写真]本間 千晶

歌への情熱が燃え上がって沖縄県立芸術大学の修士課程を受験するまでには、東京の音大を卒業後、モスクワ音楽院に留学し、帰国後は、社会人として仕事をしていました。本学の大学院生となって、素晴らしい勉学環境で充実した音楽の勉強ができたことに、心から感謝しています。また、目を上げれば、いつも美しい首里城を見ることができるのを幸せに思います。

先生方のご指導は大変に熱心で、本学の奏楽堂ホール舞台上でのオペラの授業後は自分の集中力が増していることに、いつも気づかされます。声楽の個人レッスンに科学的客観的な手法も採用しての指導方法は、私にとって新鮮であり、とても解りやすいです。将来、自分が指導する立場になった時にも、この方法を使えるようにしっかりと勉強したいと思っています。

また、沖縄県内外の演奏会に出演する機会にも恵まれ、日頃の勉強の成果を検証して反省して更に向上に努める、という良い学習の循環ができています。その中で、実演家自身がアートマネジメントすることの重要性を学んだので、沖縄県立芸術大学の博士後期課程で研究し、その学びを社会に還元したいと思っています。

重島 清香 しげしま さやか

2007年大学院 修了。
国立ミュンヘン音楽演劇大学大学院 修了。
現在ミュンヘンを拠点に活躍中。

[写真]重島 清香

今の私があるのは、沖縄県立芸術大学での体験からだと思います。大きな大学ではありませんが、そのお陰で多くの先生から授業以外でも指導を頂けましたし、演奏会やオペラ公演などでたくさん出演する機会に恵まれました。

大学院のオペラ研究室に進学したことも現在の活動の大きな助けになっています。大学院での2年間は私にとってハードなものでしたが、その期間を通してオペラの主役級の役を勉強できました。今ではこれらの経験が大きな財産となっております。ミュンヘン音大のオペラ科受験の際、受験課題にオペラ二役の指定された場所を瞬時に歌わなければならないというものがありました。この時に沖縄で勉強したことが大いに役に立ちました。今はどんなプロジェクトであろうと臆することなくチャレンジすることが出来るようになりました。

在学中、様々な困難もありましたが音楽を通して、いつかは自分のためになるということを信じてやってきた気持ちは今でも変わりません。そんな風に、私に試練を与え、鍛えてくれた県芸での6年間に感謝の気持ちでいっぱいです。

2012年9月よりドイツ、ワイマール歌劇団の専属ソリストとしてオペラの舞台に立ちます。

ピアノコース

アドミッションポリシー

ピアノ音楽に興味と探究心を持ち、音楽をこよなく愛する人を求めています。独奏だけではなく、伴奏やアンサンブルを通して、音楽的・人間的な幅を広げたいという意欲を持っている人を求めています。

カリキュラムポリシー

ピアノコースは、ピアノ独奏、ピアノ重奏、声楽・器楽伴奏の各演奏実技を習得します。専門実技を軸にしながら4年間で幅広い視野とアンサンブル基礎力を培えるよう教育課程が設定されています。理論、音楽史等で学び得た知識を踏まえ、授業や学校外の演奏会での数多いステージ経験により最適な演奏法を探求します。その一助となるよう「ピアノ構造学」において楽器の歴史と構造の特質、タッチの種々による多彩な音色作りの可能性を学びます。また「演奏実習」において創造力と企画力を育み、地域社会との連携で学外での演奏を実践し、音楽の持つ魅力を次世代に伝える体験もします。

卒業後は豊かな感性と情緒をもって携われる社会性のある人材育成を目的としています。

必修科目

  • ピアノ実技
  • ピアノ重奏
  • 伴奏法
  • 音楽基礎演習
  • ソルフェージュ
  • 和声
  • 楽式論
  • 西洋音楽通史
  • 楽曲分析
  • ピアノ構造学

主な選択科目

  • 室内楽
  • ピアノ指導法
  • 対位法
  • 鍵盤音楽史
  • その他

[写真]ピアノ重奏学内演奏会ピアノ重奏学内演奏会

講義・演奏会風景

卒業生の声

南部 璃子 なんぶ りこ

2016年現在
大学院音楽芸術研究科演奏芸術専攻 ピアノ専修 在学中

[写真]南部 璃子

沖縄県立芸術大学の環境に魅力を感じ、素晴らしい先生との出逢いがあり、沖縄に来て5年が経ちました。

一番の魅力は、沢山の人との出逢いがあることだと思います。小規模な学校なので、専攻も学年も関係なく音楽を学ぶ全ての学生と、刺激を受け合いながら充実した毎日を送っています。琉球芸能や美術の学生との交流も、とても新鮮です。また、ソロだけでなく、伴奏や室内楽で舞台に立つことが多く、常勤の先生方や演奏員の先生方をはじめ、全国からいらっしゃる先生との出会いが私にとって財産になっています。

小人数ならではの充実したカリキュラムと、専攻を超え先生方や仲間たちと過ごす充実した学生生活は、音楽を学びたい皆さんにとって、とてもいい環境だと思います。

小野 登充 おの のりみち

2013年
音楽学部器楽専攻ピアノコース 卒業
2015年現在
パリ・エコールノルマル音楽院 ピアノコース在籍

沖縄県立芸術大学で良かったと思うことのひとつは充実した学習環境です。奏楽堂、資料室、図書館など音楽の勉強に必要なものはほとんど揃っていました。そして少人数であるがゆえに、充実した個人レッスンを受けることができ、また多くの舞台経験を積むことができました。人間関係の面でも、先生方や他の学生とすぐに顔見知りになり、親しくなれたことは、本土から知り合いもなく沖縄に来た私にとって有難いことでした。

現在は留学しパリで音楽を学んでいます。課題の量も増え、自分の力だけで曲を仕上げなければならない割合が増えたのですが、沖縄で学んだことを糧に乗り越えていきたいと思います。今後もパリという恵まれた環境で音楽を学べることに感謝し、音楽家として、一人の人間として成長していきたいと思います。

津覇 江利菜 つは えりな

2002年音楽学部ピアノコース卒業。
フランス国立高等音楽学校教育課程在籍。
セーヌ・サン・ドニ県立音楽学校ソルフェージュ指導教師。

フランスで1980年代に見直され新しくなったソルフェージュ教育、フォルマシオンミュジカルを学びたく、2004年に沖縄県国際交流・育成財団 平成16年度派遣国外留学生としてフランスに渡り早7年が経ちました。渡仏当初は学生として学ぶ側にありましたが、現在はコンセルバトワールで指導する側となり、指導者としての難しさの壁に立ち向かう毎日を過ごしております。

「生徒に全力で指導に当たる」、「生徒の個性を尊重し、生かす指導を」という私の指導者としてのモットーは、沖縄県立芸術大学で出会った先生方の姿勢から学び得たものであるのと同時に、私自身の「道」を選択する上でとても助けになりました。

今後も私の夢を実現するために一歩一歩、着実に前に進んで行きたいと思っています。

弦楽コース

アドミッションポリシー

弦楽器を通して音楽を探究し、広く芸術分野で自己を表現したいと思っている人を求めています。

カリキュラムポリシー

弦楽コースは、ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロ、コントラバスからなっており小規模校のメリットを生かした個人指導とステージ経験を積む実践教育を行っています。

平成23年度から導入された新カリキュラムにおいては、アンサンブル教育の充実をはかることに加え、専門分野はもとより、芸術をはじめとするさまざまな領域の学修を通して教養を養い、学生個々の資質や関心に応じて柔軟な学修を可能とするよう選択の幅を広げる配慮しています。

卒業後は本学で培った音楽芸術を中心とした表現や知見を通して、さまざまな立場で21世紀の音楽シーンに貢献できる人材の育成を目指しています。

必修科目

  • 弦楽実技
  • アンサンブル基礎
  • 弦楽合奏
  • オーケストラ
  • 音楽基礎演習
  • ソルフェージュ
  • 和声
  • 楽式論
  • 西洋音楽通史
  • 副科ピアノ

主な選択科目

  • 室内楽
  • 楽曲分析
  • 管弦楽史
  • 管弦楽法概論
  • その他

[写真]洋楽定期公演洋楽定期公演

講義風景

卒業生・在学生の声

大城 聖美 おおしろ せいみ

2016年現在
音楽学部器楽専攻弦楽コース 在学中

沖縄県立芸術大学は、地元にいながら音楽を勉強できる点で私にとって魅力でした。ここでは熱心に丁寧に指導してくださる先生方と、専攻やコースを越えて互いに切磋琢磨していける仲間とに囲まれ、忙しくも楽しく充実した毎日を送っています。私の所属する弦楽コースでは年間を通して様々な演奏機会があり、ソロはもちろんオーケストラや室内楽など様々なジャンルを幅広く学習することができます。

また、音楽以外にも琉球芸能や美術を専攻する学生との交流は芸大ならではの魅力であり、彼らとの交流からは新たな視点・発想に気付かされます。琉球芸能や創作エイサー、美術とコラボした舞台の経験は私にとってとても新鮮で、音楽や芸術、郷土芸能をいつもと違う角度から考えることができ、新たな人との繋がりを持つことのできたとてもいい機会でした。残りの学生生活も人との繋がりを大事にし、学ぶことに貪欲にいろいろなことに挑戦して音楽性、人間性共に高めていきたいです。

桑原 里奈 くわばら りな

2014年
音楽学部器楽専攻弦楽コース 卒業

三線や笛の音が風に乗って聞こえてくる、この学校はそんな場所です。冬になっても極端に冷え込むことが無いので、手がかじかんで楽器が弾けないということもなく、首里城の隣で沖縄の文化に触れながらのびのびと学修できます。ここでは1年を通して数多くの演奏会が行われており、たくさん演奏会に出演して経験を積んだり、他の学生の演奏を聴いて刺激を受けたりできます。琉球芸能専攻や美術工芸学部の学生と専攻の垣根を越えて交流できる機会もあります。室内楽やオーケストラの授業に恵まれていて古典から現代曲まで幅広い曲に挑戦し、様々な視点で音楽と関われます。

皆さんもこの学校で先生方や仲間たちに囲まれて実り多き学生生活を送ってください。

古関 楓 こせき かえで

2012年
音楽学部器楽専攻ピアノコース 入学

オープンキャンパスで初めて訪れた沖縄の地は、明らかに内地とは違う何かを感じさせてくれました。それは沖縄という特別な環境、明るく優しい人々の中に身を置くことで、新しい自分、新しい音楽を発見していけるのではという思いです。

入学当初から様々な演奏会に声を掛けて頂けたことは、私にとって貴重な体験でもあり、なによりとても充実した毎日だと感じています。また、音楽以外にも美術、琉球芸能を専攻する学生達との交流があり、展覧会に足を運んだり、エイサー隊へ参加したり、さらに沖縄の文化にも興味を持ちました。

いろいろなことにチャレンジしていく事で感性を磨き、私の目指す音楽家へと近づいて行くことができれば嬉しいと思います。

管打楽コース

アドミッションポリシー

それぞれの専門楽器演奏に情熱を持ち、強い意思のもとに日々の練習に向かい、演奏の向上に努める人を求めています。

カリキュラムポリシー

管打楽コースは木管楽器、金管楽器、打楽器に大別されます。木管楽器はフルート・オーボエ・クラリネット・ファゴット、金管楽器はホルン・トランペット・テナートロンボーン・バストロンボーン・テューバ、打楽器は鍵盤楽器を含むそれぞれの専門分野に分けられます。各専門楽器ごとに演奏技術の基本、理論を重視し、独奏をはじめとするあらゆるジャンルに及ぶアンサンブルを含めた授業や、毎年学内演奏会に出演するなどの実技実践教育を行っています。芸術に携わる者として優れた人格を育み、卒業後は真に優れた演奏家及び教育者となり得る人材の養成を目的としています。

必修科目

  • 管打楽実技
  • 管打合奏
  • オーケストラ
  • 音楽基礎演習
  • ソルフェージュ
  • 和声
  • 楽式論
  • 西洋音楽通史
  • 副科ピアノ

主な選択科目

  • 室内楽
  • 管弦楽史
  • 楽曲分析
  • 管弦楽法概論
  • 演奏解釈論

[写真]学内演奏会合奏(ウインドアンサンブル)学内演奏会合奏(ウインドアンサンブル)

講義・演奏会風景

卒業生・在学生の声

山里 優子 やまざと ゆうこ

2016年現在
大学院音楽芸術研究科演奏芸術専攻 管弦打楽専修 在学中

沖縄県立芸術大学は、日本国内で数少ない国公立の音楽大学です。音楽大学に通うためには莫大なお金がかかります。私は、経済的に余裕が無かったため、地元にある国公立ということで選びました。

個人レッスンでは、国内外で活躍されている先生方からの指導を受けることができ、オーケストラや室内楽などでは、学生の人数が少ないため、たくさんの本番を経験することができます。練習の合間や終わった後は、隣にある世界遺産、首里城で散歩することができ、気分転換になります。

ここ沖縄ならではの自然の中で一緒に音楽を学んでみませんか。

木村 義朗 きむら よしお

2013年
音楽学部器楽専攻管打楽コース(トランペット) 卒業
2014年
大学院音楽芸術研究科演奏芸術専攻管打楽専修 入学

本学の管打楽コースは他大学に比べ少人数ですので、静かな環境で伸び伸びと大学生活を送れることが一番の特徴だと思います。ソロや室内楽、アンサンブルにオーケストラと様々な場面で重要な役割を任され、貴重な経験をすることができます。また現在演奏家として第一線で活躍されている先生方からのご指導をとても密な関係性の中で受けることができ、そこが沖縄県立芸術大学ならではの部分ではないかと感じています。

私は福岡県出身なのですが、大学入学のため初めて沖縄に来て、沖縄の人たちの自然な振る舞いや豊かな感受性に、素敵だなと感じさせられる場面がたくさんありました。そしてそれは本学全体の雰囲気にも繋がっており、私はこの大学に来て良かったと思っています。

私は現在音楽学部を卒業して本学の大学院に在籍しています。今後も学部生の時の経験を活かし、さらに自分の研究を進めていこうと思います。

喜友名 繁俊 きゆな しげとし

2001年
音楽学部器楽専攻管打楽コース(テューバ) 卒業
現在
陸上自衛隊第15音楽隊 勤務

[写真]喜友名 繁俊

卒業して約10年になりますが学生時代を振り返ってみますと恵まれた環境で勉強ができ最高の4年間でした。

沖縄県立芸術大学の特徴は少人数なので1年生からソロ、室内楽、オーケストラまで沢山の演奏を経験することができ、第一線で活躍されている先生方の指導を受ける事が出来ることだと思います。

私の場合、4年間テューバの学生は私一人でしたので1年生から4年生までの室内楽の授業やオーケストラ等、ほとんどの演奏に参加していました。演奏会では失敗することも沢山ありましたが、あのときの経験や先生方の指導があったからこそ今の自分があるような気がします。

私は現在、那覇市に所属します陸上自衛隊第15音楽隊で勤務しています。沖縄県立芸術大学で学んだことを演奏やレッスンを通じて県民の皆様方へ還元できるように頑張っていきたいと思います。

作曲理論コース

アドミッションポリシー

古典の偉大な作品群から学び、創造的な音楽作品を生む能力を獲得することに意欲と情熱を持って取り組む人を求めています。

カリキュラムポリシー

作曲理論の基礎的な能力を身につけ、古典から近・現代にいたる楽曲の研究を通して作曲作品を制作することを目標とします。1年次の独奏楽器とピアノによる二重奏から、自由なアンサンブルによる4年次卒業作品まで、学年が進むにつれ様々な編成形態を経験できる様にカリキュラムが組まれており、各年次に作品を提出し実音にする機会が与えられます。

必修科目

  • 作曲実技
  • 作曲演習
  • 音楽基礎演習
  • ソルフェージュ
  • 楽式論
  • 楽曲分析
  • 西洋音楽通史
  • 副科ピアノ

主な選択科目

  • 鍵盤楽器実技
  • 管弦楽法概論
  • 対位法
  • 管弦楽史
  • 声楽史
  • 鍵盤音楽史
  • その他

[写真]作品完成作品完成

講義風景

卒業生インタビュー

新垣 雄 あらかき かつし さん

音楽学部音楽学科 音楽表現専攻 作曲理論コース
(旧音楽学専攻 作曲コース卒)

作曲家、沖縄県立芸術大学非常勤講師

現在、CMやTVなど多数の音楽作品を手がけて活躍している。

卒業生・在学生の声

石上 幸四郎 いしがみ こうしろう

2016年現在
音楽学部音楽表現専攻作曲コース 在学中

作曲理論コースでは、作曲理論や実作を通して一年間の成果である提出作品を到達目標に勉強します。ここでの環境はとても充実しており、先生や先輩、他専攻の学生同士との距離が近く和やかな雰囲気で、楽譜やCDが豊富な資料室を利用して勉強しています。

このコースは他の専攻と比べて自由な時間が多いです。裏返せば、自由な時間を有効に使う能力、すなわち自律心や物事を継続する力、何より作曲に対する熱意が必要です。毎年の年度末には作品試演会があり、そこでは学生の一年間の学習の集大成を発表します。自分の作曲した曲を演奏専攻の人に演奏して貰えることで勉強になることは沢山あり、また何よりもやり甲斐を感じます。

釜村 僚一 かまむら りょういち

2014年
旧音楽学部音楽学専攻作曲コース 卒業

私の時間割表(4年次)

私が様々な大学の中で沖縄県立芸術大学を選んだ理由は、その環境に大きな魅力を感じたからです。

作曲という作業は、音楽のみならず美術、文学、舞踏などからの幅広いインスピレーションが必要だと思いますが、ここ沖縄県立芸術大学には音楽と美術の両学部があり、ここの学生達との交流はとても新鮮なもので良い刺激になります。特に音楽学部の中でも琉球芸能という異なるジャンルの専攻もあるので様々な勉強が出来ます。

先生や先輩達との距離も近いため、多くの指導、少数精鋭の教育を受ける事ができますし、作曲だけでなく音楽の事、将来の事について親身に相談に乗ってもらうこともできます。さらに、年に一度は奏楽堂ホールでの作曲作品の試演会があり、一年次から作品を発表する機会を得ることもできます。

また、施設の環境も整っており、音楽資料室や図書館はたくさんの資料があり、キャンパス内では学生、卒業生などの美術展の機会も多く、リアルタイムにそれらの作品に触れ合うこともできます。

ぜひ、私達の作曲コースを覗きに来てください。

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国公立五芸術大学